同じ高金利のトルコリラ円とランド円、今やるならどっち?

あなたはどっちだと思いますか?

スワップポイントが高いトルコリラ円でしょうか?それとも相場基調が回復しているランド円でしょうか?個人的には両方保有していいと考えています。しかし問題はやり方です。今回は、スワップやスプレッドを比較しつつ、お勧めの取引のやり方をご紹介したいと思います。初心者の方でもできるやり方です。

スワップポイント比較
2018年3月時点、ランド円1万通貨を1日NYクローズを超えて保有した場合

外為ジャパン         19円
GMOクリック証券      17円
ヒロセ通商          15円
SBIFXトレード      15円
マネーパートナーズ     15円
FXプライムbyGMO    11円

2018年3月時点、トルコリラ円円1万通貨を1日NYクローズを超えて保有した場合

ヒロセ通商          102円
マネーパートナーズ    86円
FXプライムbyGMO    83円
SBIFXトレード      82円
GMOクリック証券     80円
外為ジャパン       取り扱いなし

スプレッド比較原則固定(最低取引単位も)
ランド円

SBIFXトレード   0.99銭 1通貨単位
ヒロセ通商       1.0銭 1,000通貨単位
外為ジャパン        1.3銭 1,000通貨単位
GMOクリック証券     1.3銭 10万通貨単位
マネーパートナーズ     1.9銭 100通貨単位
FXプライムbyGMO  3.0銭 1,000通貨単位

トルコリラ円

ヒロセ通商        1.9銭 1,000通貨単位
マネーパートナーズ    3.8銭 10,000通貨単位
FXプライムbyGMO   4.8銭 1,000通貨単位
SBIFXトレード     4.8銭  1万通貨単位
GMOクリック証券     2.9銭 10,000通貨単位

相場状況比較

トルコリラ円は、約10年前には90円台、ランド円は約8年前には13円台でした。過去レートを見る限り、トルコリラ円の方が上がる余地がいっぱいあります。

トルコリラ円週足

ランド円週足

では、相場基調はどうでしょうか?トルコリラ円のチャートは、ランド円チャートと比べて、底打ち感は全くありません。まだ下がる可能性が十分あります。一方ランド円は、すでに底を打った可能性が高く、これから本格的な上昇相場に入るとの見方が増えています。

まだ底打ち感の見えないトルコリラ円と基調が回復しているランド円、どっちが保有しやすいと思いますか?明らかに基調が回復しているランド円の方が持ってても安心感はあります。しかし、取引のやり方さえ変えれば、どっちも保有してOKではないでしょうか。初心者でも簡単にできると思われます。

おすすめのトルコリラ円とランド円の取引のやり方は?

高金利通貨の取引のやり方は、一度にまとめて買う、ロングにすることは賢明ではありません。また、苦し紛れのドルコスト平均法もどきのナンピンもおすすめできません。

高金利通貨の取引としてのやり方でおすすめは、「積み立て」、「分割投資」です。金利を狙った取引ですので、5年間、10年間は持ち続けるスタンスで定期的、あるいは一定の値幅毎に買い続けていくことが賢いやり方です。これは計画的、戦略的なやり方ですので、行き当たりばったりのナンピンとは異なります。

例えば、10年間、1万通貨のランド円ロングと1万通貨のトルコリラ円ロングを持ち続けた場合、積み上がるスワップポイントは以下です。外為ジャパンを例に、スワップポイントが2018年3月時点と変わらないと仮定すると、

・外為ジャパンのランド円スワップは1日あたり、1万通貨で19円ですので、19円×365日×10年=69,350円

・ヒロセ通商のトルコリラ円スワップは1日あたり、1万通貨で102円ですので、102円×365日×10年=397,850円

トルコリラ円のスワップはランド円の5倍以上ですが、明らかにどちらも非常に魅力的な投資であることは一目瞭然です。また証拠金を計算してみても、少額の資金で儲けられることは明らかです。

・ランド円1万通貨の取引証拠金は、2018年4月現在、9円ぐらいですので、9円×10,000×0.04=3,600円

・トルコリラ円1万通貨の取引証拠金は、2018年4月現在、27円ぐらいですので、27円×10,000×0.04=10,800円

4,000円~1万円程度の投下で、10年間で15倍~40倍程度になるなんて信じられません。でも、先ほども申し上げましたが、一度に買うことは賢明ではありません。無理なく買い進む方が、特に初心者の方は安心だと思います。

同じ高金利通貨のランド円とトルコリラ円は、相場状況が全く異なるため、やり方、買い方を変えて持てばいいというのが個人的な見解です。底打ち感が出ないトルコリラ円は、1円か2円毎の分割投資がベター。そして、これから本格的な上昇相場入りとなりそうなランド円は、1ヶ月単位で積み立て型方式で買い増していく方法がお勧めです。

ランド円の定期的な買いを1万通貨~10万通貨の範囲内で買い進める。そして、トルコリラ円は、1万通貨~10万通貨の範囲内で1円の値幅毎に買い進める。

ランド円投資を10ヶ月間連続して1万通貨単位で買い続けると、約4,000円×10ヶ月=40,000円が必要。トルコリラ円投資を1円下げる毎に1万通貨単位で10回買い続けると、約10,000×10回=100,000円が必要となります。今、トータル14万円程度の資金があれば、期待できる10年後のスワップポイントは約70万円と約400万円。魅力的過ぎます。

積み立て、分割型でも、レバレッジがあり、突発的な値動きがある両通貨ですので、約3倍から5倍の資金を確保しつつ、積み立て、分割投資を進めた方がやっぱり安心です。もし可能なら、10倍ぐらいの余裕資金があれば、断然に安心感があります。

40万円から60万円程度の余裕資金はもしあれば、各通貨最大10万通貨を保有し、10年持ち続けたいのが、両高金利通貨だと思います。このように買い方、やり方の戦略を持って、余裕資金を確保さえすれば、非常に大きな妙味が得られる通貨がランド円とトルコリラ円になります。

口座を開設し、取引するなら、スワップポイントが高い会社が良いと思いますが、できれば信用力の高い、上場している会社が個人的にはお勧めです。ヒロセ通商、GMOクリック証券、マネーパートナーズあたりがそれに該当します。外為ジャパンも好条件なので選択肢に入れても全く問題ありません。

FX初心者は、ランド円やトルコリラ円で無謀な無計画ナンピンを繰り返して、失敗するケースが目立ちますが、このように積み立て、分割投資という戦略的なやり方で余裕資金をある程度確保し、長い期間保有し続けるというスタンスであれば、お勧めできるやり方だと思います。なお、スプレッドについては狭い方がいいですが、高金利通貨を取引する場合はそんなに気にする必要はありません。

メキシコペソはFXプライムbyGMO
トルコリラはSBIFX、南アランドはマネーパートナーズ

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