欧州中央銀行のドラギ総裁は、世界経済が直面している最大のリスクは金融の不安定化、インフレを巡る驚き、地政学的緊張に起因する突然の金利上昇だとの見方を示したようです。

米トランプ大統領に対する批判は露骨で、最大の地政学的リスクは保護貿易主義であり、「懸念の度合い」はここ6カ月に深まった、中銀の独立性に対する攻撃もリスクに挙げたとのことです。

このような状態ではリスクオンにはなりづらいと思い、今日はあまりやらないユーロ円でさらなる軟調地合いを期待しています。

ユーロ・ドル:
1.1395 小
1.1400 小
1.1450 メガ
1.1470 小
1.1480 小
1.1500 大
1.1550 小
1.1600 中
1.1615 小
1.1645 小
1.1700 大
1.1705 小

注目
1.1425 (大期限‪10月17日‬)
1.1550(大期限‪10月16日‬)

ドル・円: 111.55 小

注目
111.70 (大期限‪10月16日‬)

ポンド・ドル:
1.3040 小
1.3235 小
1.3250 小
1.3290 小

豪ドル・ドル:
0.7100 小
0.7150 小

ユーロ・ポンド:
0.8700 小
0.8800 大

ブルームバーグの調査によると、2四半期連続で下落した新興市場資産はようやく下げ止まり、10-12月(第4四半期)は横ばいとなる見込みとのことですね。アルゼンチンやトルコの中央銀行が通貨防衛の措置を取ったことが、投資家、トレーダー、ストラテジストの間で安心感をもたらしたようです。

新興市場通貨と債券では、中南米が東欧と中東、アフリカのパフォーマンスを上回る見込み。

株式ではアジアが最有望視されている。大統領選挙を受けてメキシコ資産が最も選好されている一方、固有の問題が新興市場全体への感染リスク懸念を誘ったアルゼンチンとトルコはアンダーパフォーマンスが続くとみられているようです。ただ、政治的イベントが多くないため、両国に対する安心感が徐々に広がりつつあるみたい。

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