昨年12月以来となる112円台までドル円上昇

リスク選好による円安や米国債金利の再上昇によるドル高、対ドルでの欧州通貨安、資源国通貨安の再燃などを背景とした材料で、ドル円は12月20日以来となる112円台を記録。

当面の上値目処は、フィボナッチ分析で昨年10月以降のドル高値から安値の76.4%戻し112.25円前後、直近ドル高値である昨年12月20日の112.67円前後、12月13日の113.71円前後、11月28日の114.04円前後などが挙げられる。

久々の112円台なので売りたくなるドル円だが、ドル売りを仕掛けていいのだろうか???

個人的には全然売っても、ノープロブレムだと思います。ただ、含み損を長く抱えて売り上がるような展開だけは避けたほうが良いと思います。もしやるなら、それなりに計画を立てて動いたほうが良いでしょう。
<h2>久しぶりのドル円112円は売りなのか!?</h2>
投資初心者やFX初心者の多くが失敗する行動パターンとして挙げられることに、「値ごろ感」というのがあります。聞いたことはありますか?値ごろ感で成功することもあるので、一概に悪いとは言いがたいのですが、泥沼に引きずり込まれる入り口であることは間違いありません。

FX泥沼
FX泥沼

『一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学』という本をご存知ですか?
230億円を稼ぐCISさんの書籍なんですが、この中でCISさんは下がっている株を自分は買わないと言っています。寧ろ上がっている株がさらに上がると思って買うと言っています。売りも同じ、上がっている株は売らない、下がってから売り始めると。

天才CISさんは値ごろ感で動いていないことが分かります。

久しぶりの112円台なので売りたくはなりますが、長期保有目的でドル売りするのは早計かもしれませれん。売るなら数十銭を稼ぐ短期トレードになると思います。

ドル円チャートはどんな状況だろうか!?

下記はドル円8時間足チャートです。

ドル円8時間チャート
ドル円8時間チャート

MA、EMA、ボリンジャーを載せているチャートになりますが、赤い線を12月20日ぶりに越えてきています。過去2年ぐらいの傾向を見る限り、上抜けると揉み合い後、赤い線以上で推移することが多くなっています。昨年4月に赤い線を上抜け、一時的に同線を下回ることがあっても、約8ヶ月間も同線以上で推移していました。

同線は現在111.60円ぐらいで推移しておりますので、来週以降、111円半ばをすぐに割り込む相場展開になるのか、それとも底固めに入って、堅調地合いを継続するのか注目だと思っております。個人的には来週ドル円をロングにしてみたいと考えております。

ちょっと気になるVIX指数

トルコ人アナリストのエミンユルマズさんが非常に面白いことをツィートしていますので参考にご紹介します。

エミンユルマズ
エミンユルマズ

実はVIXの動きで気になったこともあります。VIXはクリスマスの株価急落時の36ポイントから先週の終わりで13.5まで下がりました。これはVIXの50日移動平均線の30%以上下回った水準です。

米国の凄腕オプショントレーダーの友人によればこれは相当珍しいことで、1990年以降5回しか起きたことがないと言っています。過去5回のケースでその後の3ヶ月でVIXは大きく上昇しています。特に2ヶ月目と3ヶ月目の上昇が大きい。つまり、過去のケースと同様に動けば3月末から要注意ということですね。

VIX指数はいわゆる「恐怖指数」と呼ばれ、シカゴ・オプション取引所(英語版)(CBOE)が、S&amp;P500を対象とするオプション取引のボラティリティを元に算出、公表している指数です。数値が高いほど投資家が相場の先行きを悲観している、反対に低いと楽観視しているとされます。通常は10から20の間で推移しています。

同氏曰く、今月3月末から英国のブレグジッドや米中貿易協議などが引き金になり、VIX指数が今後急上昇し、相場が乱高下する可能性があると示唆しています。もしそうなると、株安、ドル安になる可能性がありますので、今は大きく動かず、打診レベルで動き、金融マーケットに対する肌感を掴むことが大切なことかもしれません。

CIS本にも、○○危機みたいなときは大概行き過ぎるので、そこは絶好の買いになると言っています。どちらにしても、冴えない相場つきが続いていますので、これからドル円相場は面白くなるかもしれません。注目です。

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