現在、ドル円ポジションで苦しんでいるあなたは、

1、113円台以上のドルロング保有

2、111円台以下のドルショート保有

どちらかになると思われますが、あなた以上に苦しんでいる方がいます。

それは1、2両方のポジション、つまり、両建てをしているトレーダーです。

来週10日の日米首脳会談を控え、月曜日以降は様子見ムードが漂う可能性が高くなりますが、どのような目線で相場を見るべきか、エフプロなりに分析してみますので、来週以降のあなたのトレードにお役に立てば幸いです。

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現状のドル円は11月25日前後の相場がポイントに

2017年2月3日(金)の夜の値動きは、高値113.40台、安値112.30台と、前回示唆したポイントを超えたものの、そこからそれぞれ伸びることなく、112.60近辺でNYクローズとなりました。

短期トレーダーは特に地団駄を踏んだ夜になったと思います。なんだ結局レンジかよと。

FX相場状況
FX相場状況

上昇トレンドから下落トレンドに転換したわけではありませんが、それ以下の足は弱く、動きが収斂しつつある。

つまり、弾ける日がそう遠くはないということです。

トランプ相場第二章の始まりは、金曜日夜は完全に不発に終わりました。

強い陽線が出ていれば、来週の上昇が期待できていないだけに、118-113水準でロングにしているトレーダーにとって、非常に残念は相場つきとなりました。

反対に113円以上でショートポジションを持っているトレーダーは、さらに来週が楽しみになる夜になったはずです。

 

ここからの攻防を考える上において、ポイントとなるのは昨年11月25日前後の相場展開です。

 

FX相場状況
FX相場状況

11月はトランプが米大統領選に勝利し、ドル円は上昇トレンドを加速、11月25日には113円台後半を記録しました。

しかし、そこから111円台まで反落。

ここでドル円相場は一旦天井をつけたと判断したトレーダーが多かったと思いますが、111円台でNYクローズを迎えたのは1日だけで、週明け28日は上値を叩かれながらも、112円台でクローズしました。

この2-3日の値動きがドル円上昇を加速させたといっても過言ではありません。

ここで何が起こったのかを振り返ってみると、いま何が起こっているのか、そして、来週以降の値動きがイメージしやすくなると思います。

端的に言うと、111台でドルショートにしたトレーダーが多かったのだろということです。

あなたは違いますか?

反対にドル円ロングにした方も多かったはずです。

だから、112円台をなかなか割れないのでしょう。

つまり、

ドル円ショートにした人が我慢しきれず、現在、買い戻しに動いている。

反対に、ドル円を買いたかったけど買えなかったトレードも、我慢しきれず買っている。

こうしたトレーダー行動がテクニカル、チャートに反映されているわけです。

以上を踏まえて、来週以降の値動きをイメージしてみます。

トランプ相場第二章となるには・・・

トランプ相場第二章となるには、下記2つのどちらかの値動きが条件となります。

1、圧倒的なドル買い/円売り材料を背景とした大陽線

2、下ヒゲの長い陰線か、陽線

1については簡単ですよね。現在は戻り売りの展開、つまり下落トレンドです。日足はまだ上昇トレンドですが。

日足上昇トレンドの中で、高値、安値ともに切り下がっているということは、現在はフラッグを形成中ということです。

つまり、ここから大陽線を付ければ、上昇フラッグが完成するわけです。

2つ目は、

一回下へ突っ込んでダマシとなれば、ドル円は上がりやすくなります。

11月最終週の値動きがまさにそれです。

111円台、もしかしたら110円台へ突っ込んで、ショートポジションがたくさんでき、112円台に戻り、その水準を維持すれば、ドル円は上がりやすくなります。

反対に下げが継続する場合は簡単です。

111円台以下から112円台に戻れない、戻ったとしても維持できない場合は、下げが加速するはずです。

具体的な注目ポイントは?

気になるドル円のポイントは?

上値113.10、113.40、113.95

下値112.05、112.00、111.55

10日の首脳会談に対する思惑が錯綜する日が続きますので、正直どのような売り買いをするか、非常に難しい局面になります。

しかし、上手く流れに乗れれば、収益を上げるチャンスになるとも言えます。

来週以降の具体的な戦略は?

結局どうすればいいの?というのがみなさんの気持ちだと思います。

ここからは具体的な売買戦略です。

112円台を下回り、突っ込んだらまずはロング。そして、112円台を回復できない場合は損切りドテン。

突っ込みが買えないという方は、再び112円台を回復したレベルでドル買い。但し、また112円を割れたら売りへドテン。

突っ込みなく上がった場合は、113.10、113.40をバックに売りか、以上でドル買い。

上がった場合は、114円台を期待。しかし上がらなければすぐ損切り。そして様子見か売り。

その場合は114をバックに売り。バックとはストップです。

そして、月曜日早々、どうすればいいかという疑問を持つ方は、窓空けしたら、以下ページを参考にトレードしてみてはいかがでしょうか?

 

2017年トランプ相場を利用したFX取引手法

窓が空かない場合は、週明け月曜日午前8時、9時以降の値動きに逆らわない売り買いをする。

以上が現状のドル円と来週以降のドル円値動きイメージと戦略になります。

上手く乗れれば、収益が上がりやすい局面でもありますので、みなさん集中して臨みましょう。

FXを始めようと考えている方は絶好のタイミングですので、この週末に口座開設手続きを済ませてしまいましょう。

以下に各社比較表をつけておきます。

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