失敗の連続 | FXは間違いだらけの資産運用

FXやり方 でGoogle検索をされた皆さん、FXは間違いだらけの資産運用だってご存知ですか?

うん?どういうこと?って思いますよね。そもそも間違いだらけだと、全然儲からないじゃんって。

どういうことかと言うと、売り買いのポジションを持つか、利食いするか、損切りするかなど、頻度の多い少ないはありますが、FXトレードは判断の連続ですよね。

その判断がいつも正しいなんてあり得ないと思いませんか?

売り買いしたら、必ず思い通り動くような神業は無理な話です。買ったら上がり、売ったら下がればウハウハで笑いが止まらないのですが、実際はなぜかその逆になってしまう。

いつも逆に行くから、誰かが意図的にレートを動かしているんじゃないかと疑ってしまうほどです。自分が監視されているんじゃないかと思う、「FXあるある」もあるほどです。

間違いを繰り返しながら、利益を積み上げる資産運用こそがFXなんです。まさにNO PAIN NO GAIN!

痛み無くして利益無しです。間違えて当たり前、FXトレードは間違いの連続であることを認識し、それを正すことを知ることが大切なんです。

FXやり方 | 間違いを正す方法とは?

間違いとは、値動きが自身のポジションとは逆に行く、「含み損」のことです。

そして間違いを正す方法こそが、「損切り」です。

損切りをしなくてもいい完璧な判断を下せる人ってどのくらいいるか分かりませんが、ほどほどに間違えながら、トレードスキルと自信を上げつつ、地道に利益を積み上げるのがFXという資産運用であることを、しっかり理解する必要があります。

FXで勝ち続けている人たちの多くは、ほどほどに負けることを覚えてから、利益を積み上げられるようになったと言います。トレード判断基準を明確にして、損切りも当たり前のように行えるようになれば、自然と儲けられると言うことです。

これがFXでの勝ち方です!

でも、なぜFXは間違いだらけ、損切りを繰り返して利益を積み上げる資産運用なのでしょうか?あなたななぜだと思いますか?

答えは以外と簡単です。なぜならFXは証拠金取引だからです。

FXは現物取引ではないがゆえに・・・

外貨預金や現物株式取引であれば、購入時期やタイミングを間違えたとしても、「待つ」という判断ができる資産運用です。

最悪、通貨が無くなる、会社が倒産しない限り、待っていればいずれプラスになるかもしれない。良い例が30年ほど前に上場したNTT株です。

今から遡ること約30年前、1987年に上場したNTT株で成功した投資家が溢れかえりました。NTT株は上場翌日の引け間際にようやくついた初値(上場後初めて付く株価)をつけ、売り出し価格119万7000円を約40万円上回る160万円を記録しました。

同株は売出価格から2.6倍、初値から2倍へ上昇し、10月に大暴落しました。米国の株価が急落したブラックマンデーが、NTT株暴落のきっかけとなったわけです。

FXやり方

NTT株は数回の株式分割を得てようやく株価だけを見ると、売出価格(公募価格)と同等の価格になりました。30年も待っていることができるのが現物取引です。

しかし、FXは異なります。レバレッジを効かせた証拠金取引ですので、「待つ」にも限界があります。

現物取引と証拠金取引の違いとは?

待つためには、資金管理、リスク管理が現物取引と比較にならないぐらい必要となるわけです。ただ、学校や会社では資金・リスク管理方法を教えてくれません。

だから、当然のことながら初心者が資金・リスク管理ができるはずもありません。ましてや人間は本質的に損失を回避しようとDNAが組み込まれています。人は損失を抱えると、それを回避しようと想定以外のギャンブル的な決断を下しがちになるのということです。

こうした人間行動を所謂「プロスペクト理論」という理論で説明されています。

人は利益を得ることより、損失を回避する傾向があるという理論です。利益は確実に取る反面、損失が出たときは、それを回避するための賭けに動くということです。

所謂、コツコツ、ドカーンがこれです。コツコツ儲け、ドカーンと負ける。これからFXを始めるという方も、気を付けててもこうなる可能性が十分あります。具体的には、例えば、高値、安値掴みした後、為替相場が予想に反した動きになることで含み損が膨らみ、その損失を回避するため、ナンピンを繰り返したり、含み損を抱えたまま両建てしたりする行動を初心者はとりがちになるなどです。

誰でもできるシンプルな資金・リスク管理方法は?

では、どうやって資金管理、リスク管理を行うかというと、「これが正しい」という管理方法は、残念ながら存在しません。

それじゃあ、FXをやるだけ無駄で、FXを始めるとお金をドブに捨てるだけじゃんと思われた方も多いと思います。

なぜ、「これが正しい」と言い切れる資金、リスク管理方法がないかというと、相場は想定以上に動くのが常だからです。

金融マーケットは諸行無常です!

アジア危機、リーマンショック、チャイナショックなど、歴史上、様々な危機、ショックを繰り返し、経済が発展し、相場が変動しています。想定以上のことがいつも起こるのが金融マーケットであり、資産運用なのです。

FXをはじめ、資産運用の経験が浅い初心者は、俺は大丈夫とか、そんな危機的状況に陥ることはないと楽観的な見方で資産運用を始めます。当たり前ですよね。悲観的な見解をもって、何かに投資してお金を増やそうとする人はいません。みんな希望だらけです。

ではどうすればいいか?

資金管理、リスク管理方法を学ぶには、金融マーケットで何が起こりそうなのか、何が行っているのか、常にウオッチする必要があります。これがテクニカル分析であり、ファンダメンタルズ分析なのです。

加えて、証拠金取引は資金効率が高い取引ですので、ダメなときを想定し、10分の1とか3分の1の資金しか使わないという簡単な資金管理方法もあります。

しかし、上記で述べたように、想定外は付き物です。分析通りに相場は動きません。誰が米国大統領にトランプが就任すると予想しましたか?誰が英国がユーロから離脱すると予測しましたか?

資金を分散し、コツコツ買い下がるトルコリラ円の買いを推奨し続けた人達の多くが、大きな損失を被りました。当ブログでも、下がり続けるトルコリラ円で、もしスワップ金利を稼ぐ取引をしたいなら、コツコツ買い下がるしか無いと解説しております。

為替相場は自分たちが期待する方向には動かず、想定外な出来事が連続し変動します。スクラップアンドビルドを繰り返し、経済は発展しますので、世界的な危機やショックを誰も回避することはできません。誰もが少なからず影響を受けます。

スクラップアンドビルドとは

英国中央銀行イングランド銀行を潰した男として有名な世界的投資家、個人資産約3兆円を持つジョージソロスは、

「自分が他の人より優れているのは、自分は間違いを認めることができる点だと思う」

「マーケットは人間の心理によって動く。理論では動かない」

「まず生き残ること、儲けるのはその後だ」

と言っています。

ジョージソロスの成功は、これらの言葉に集約されています。間違いを認め、生き残ることを優先し、時には逃げることこそが成功の背景と言っているわけです。

ジョージソロスとは

だから、私たちも間違いを認め、生き残ることを優先した行動、『逃げるは恥だが役に立つ』という考えをもって、大損しないためのほどほどの損切りを繰り返すのです。

あなたも、私も、誰も金融マーケットをコントロールすることができません。トランプ米大統領は金融マーケットを混乱させても、金融マーケットをコントロールすることはできないのです。

私たちが唯一できることは、自分の判断で招いた「損失」を、早めに損切りという形でコントロールすることだけなのです。

FX初心者の多くは勘違いしている

でもなぜか勝率90%を目指そうとする初心者が実に多い。

単純にみんな損失を確定することが嫌であり、できないのです。自分たちの損失をコントロールできないことが分かっているから、勝率90%以上という理想を目指してしまう。

これこそ大間違いなのに。

初心者の多くは、損切りを回避するため、90%以上の勝率を目指すから迷走するのです。私たちができる唯一のリスク・資金管理方法を自ら避けてしまうのです。だから、ネットに氾濫している勝率90%を超えるという商材や手法をあれもこれもといろいろ試して失敗するパターンがほとんど。

昔、FXで財産の半分を失った投資家に、とある情報商材の信頼度について聞かれたことがあります。その方は、FXで負け続ける理由は、相場分析力が劣っているから負けるのだと誤解し、勝率90%を超えるという情報商材に頼ろうとしたわけです。

負け続けたら、そう思うのが普通かもしれません。しかし、負け続ける理由は、精度の高い相場分析を行えないからではありません。間違えを認め、損切りを徹底できないから負け続けるのです。

個人投資家の多くは、FXで利益を上げたい、儲けたい、副収入を得たいという気持ちでいっぱいです。しかし、損失を抱え始めるといつの間にか、FXの損失確定を回避したいという気持ち、行動に変わってしまうのです。

バブル崩壊後、日本経済は長らく低迷が続いていると言われますが、失われた20年、30年と呼ばれる真因は、「損失の先送り」であることを皆さんもご存知だと思います。

だから、FX投資は間違え、失敗の連続であることを早く理解し、ほどほどに負けを確定する損切りを覚えましょう!素早く間違いを正すことによって成功はもたらされます。

しかし、間違えたからといって、闇雲に損切りしても良いというものでもありません。闇雲に損切りを繰り返すと、損切り貧乏に陥るのが関の山です。

では、どうしたらいいか?

お勧めは60点を目指すトレード

損切り貧乏に陥るなら、やっぱり損切りしないほうがいいじゃないかと思われる方も多いと思いますが、初心者には60点を目指すFXトレードをお勧めします。

10回トレードして、6回勝つ、4回負けるトレードを目指してみてはいかがでしょうか?6割を目指しても、良いところ5割ぐらいの勝率が御の字かもしれませんが、5割、6割程度であればできそうじゃないですか?

ただ、漠然と値動きを追っかけていても、勝率6割は正直厳しいです。上がる下がる確率は常に5割ですが、トレード判断基準が曖昧だと、勝率3割も切るかもしれません。

判断基準を明文化できていますか?

ここでみなさんに質問です。

Q売り買いの判断はいつも同じですか?YES OR  NO 半々

Qトレード判断基準を明文化できていますか?YES OR  NO

Q難しいときに、難しい判断ばかりしていませんか?YES OR  NO 半々

回答がNOか半々だから、当サイトに辿りついたのだと思いますが、FXをこれからも続けられる方も、これからFXを始めるという方も、トレード判断基準を明文化してから、トレードすることを強くお勧めします。トレード判断基準を明文化しない限り、勝率6割の実現はありません。

難しい判断基準を決める必要はありません。勝率9割を目指すわけではありません。6割の勝率を目指すわけですから、6回の勝ち、4回の負けになるような判断基準、ルールを設定しましょう!

どんなトレード判断基準がおすすめ?

トレード判断基準ってどう決めればいいの?って思いの方も多いと思います。やっぱり一目均衡表やボリンジャーバンドなどのテクニカル分析を理解していないとダメのかなと、お考えの方も中にはおられると思います。

そんな難しく考えるのはやめましょう!トレード判断基準はシンプルであれば、シンプルなほど良いです。

直近高安を使ったトレード判断はいかがでしょうか?

難しいテクニカル分析を使わないことをおすすめします。また、相場予測もしないこと。なぜなら、テクニカル分析を使うと、分析によっては複数の捉え方ができるし、予測しても当たらないから。

私たちの普段の生活に例えると、天気予報を見ず、雨が降っていたら傘を差し、晴れているとき、雨に備えて傘を持ち歩かない。突然雨が降り出したら、傘をコンビニで買う。あるいは濡れる。コンビニで買ったらお金が掛かって無駄と思うかもしれませんが、この無駄がFXでいうところの損切りです。そして雨で濡れることも損切りです。天気予報を確認し、未然に傘を持ち歩くことが、相場予測であり、相場分析になるわけです。例えがちょっと強引過ぎるかな・・・笑

直近高安を使ったシンプルトレード

具体的には、

①1時間足をチャートに表示

②表示した際の直近高安を確認

③直近高値を超えたら買う、直近安値を超えたら売る

1時間足チャートをちょくちょく確認できない場合は、直近高値の上、直近安値の下、5pips程度に新規逆指値注文を設定する。または、イフダン注文、新規逆指値、決済逆指値を設定する。

例えば、ユーロドルが1.6000付近で推移しているとします。直近安値が1.1590、高値が1.1620だとしたら、1.1585に新規逆指値、1,1625に新規逆指値をおいてみましょう。

この例だと、売り買い両方の新規注文を設定することになり、その分資金が固定されてしまうから資金効率が悪いとお考えの方や、より慎重にトレード判断を下したいとお考えの方もおられると思います。そういう方は、上位足である日足や週足とトレンドとマッチした売り買いに狙いを絞りましょう。

下記は2018年8月23日時点のユーロドル日足です。8月中旬から戻りが出ていますが、流れは下降トレンドだと思われる方が多いと思います。ってことは「戻り売り」だなと判断する方も多いのではないでしょうか。余談ですが、ユーロドル日足と1時間足のチャート形状を比較すると、似ていると思いませんか?8月23日以降、1時間足が日足みたいに崩れるのか注目したいと思います。

下記は8月23日時点の1時間足です。前日に戻り高値1.16227をつけ、23日日中に、23日午前3時台に付けた直近安値1.15808を割り込んで、1.15421まで下落しました。

上記例にあてまめると、日足は下降トレンドだから売りから入る。23日朝、直近安値1.15808の5pips下の1.15803に逆指値を設定して待つ。約定後は、戻り高値に決済逆指値を置いてまた待つ。こんなトレード経験を沢山持ちましょう。

このような高安を利用したシンプルなトレードを繰り返して、勝率6割を目指してみるのも一考だと思いませんか?これであれば、FX初心者やテクニカル分析やファンダメンタル分析に詳しく無い方でも、無理せずできると思います。

ここで1時間足を採用している理由は、程よく判断する機会を多く持つためです。1時間足で実践を積み重ね、結果が伴えば利益も自信もついてきます。そしたら、5分や10分などのもっと短い足や、2時間足以上の上位足へ転用するなどして、自身のオリジナルトレード判断基準へ昇華してみましょう。

億トレーダーも高安を利用したトレードで成功している

勝ち組FXトレーダーの「ためため」さんも、高安を利用したトレードで億超えに成功したと、彼の具体的なトレード手法をFXプライムbyGMOのオンラインセミナーで赤裸々に語っています。FXの勝ち方を惜しみなく紹介している非常に良いセミナーです。

ためためさんは専業FXトレーダーで、1分や5分足でワンショット最大4,000万通貨をトレードするスーパートレーダーなのですが、FXは間違いの連続だから、イチイチ損切りを気にすることはナンセンス。ドンドン仕掛けて、損切りしまくっていると、ためためさん流の言葉を連呼しています。FXプライムの口座があれば、誰でも録画セミナーを視聴できるので、高安トレードを極めたい方にはおすすめです。

高金利通貨ならFXプライムbyGMO

まとめ

繰り返しになってしまいますが、

FXで勝ち続けている人たちの多くは、ほどほどに負けることを覚えてから、利益を積み上げられるようになったと言います。トレード判断基準を明確にして、損切りも当たり前のように行えるようになれば、自然と儲けられると言うことです。

これがFXでの勝ち方です!

ジョージソロスの「まず生き残ること、儲けるのはその後だ」という名言に尽きると思います。FXで大損するとまず生き残れません。生き残ったものだけが、ためためさんみたいに、億以上を儲けられるのです。

高安トレードを利用して6割の勝率を、この機会にあなたも目指してみませんか?FXの勝ち方って、手法としてはそんな難しいことではありません。シンプルで楽して判断できる方法を実践できるかどうかなのです。痛みは伴いますが・・・NO PAIN、NO GAIN!

初心者向き! デイトレ向き!低コスト 中長期売買で金利収入 自動売買でプロのようにFX
678dgf 678dgf 678dgf eo9u78413

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です