2017年9月末、日経新聞がレバレッジを10倍へ引き下げることを金融庁が検討していると報じました。

スッパッ抜いたというより、関係者が故意でリークしたのでしょう・・・

金融庁によるレバレッジ規制はこれまで段階的に実施されており、2010年に上限50倍、2011年に
25倍まで引き下げられ、現在に至っています。

では今回の規制の目的は何でしょうか?

FX投資家の保護でしょうか?

FX会社の保護でしょうか?

様々な思惑が入り混じってるようなので、金融庁の真意は、当事者以外誰も分かりません。

これはあくまでも
個人的な見解ですが、今回の目的は業界再編だと思われます。

再編
再編

金融庁は、同業界を揺さぶりに動いているのでしょう。

FX会社が思ったほど減っていませんから。

2010年には約100社あった会社が、2017年12月現在、FXを提供し、取引高がある会社は54社です。

半分程度にはなっていますが、まだ多いということではないでしょうか。

ネット証券は大手、準大手を合わせても10社もありません。

レバレッジ規制が段階的に実施されてきましたが、FX会社が思ったほど減っていないというのが、
業界内外の見方ではないでしょうか。

もっと減らさないと、一社あたりの検査に力を入れられず、結果的にFX会社の経営や
顧客管理体制などの問題点を見逃しかねないという危機感があるのかもしれません。

FX会社に問題があるということでは決してありません。

遅かれ早かれ、レバレッジ規制が入り、それに前後して業界再編が行われるということで
ほぼ間違いないと思われます。

5年後には10社~20社ぐらいになっているのもかもしれません。

では、私達投資家はいま何をすべきなのでしょうか??

取引高から見た順位は以下の通りとなります。

それぞれのグループから、特長のあるFX会社一社に取捨選択しておきましょう。

<第一グループ>
GMOクリック証券
DMM.com証券
YJFX!

<第二グループ>
楽天証券
外為どっとコム
SBIFX

<第三グループ>
SBIネット証券
ヒロセ通商
マネーパートナーズ証券
外為ジャパン
外為オンライン
JFX
FXプライムbyGMO
トレーダーズ証券

もし足りない会社があれば追加手続きを進めてみましょう。

次回は各社のグループ分けと特長をご紹介します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です