FX利確する
FX取引・行動

FXを始めた際、始める際にあなたはどんな目標を立てましたか?

これからFXを始めるという方は、どのような目標を立てますか?

毎月の副収入を50万円以上にする?

FX専業トレーダーになる?

半年に1回、ハワイ旅行へ行く?

ポルシェ購入?

トレーダーによって様々な目標設定があると思いますが、これらの目標を達成するには、当然のこと、利益を上げ続ける必要があります。

このページでは、掲げた目標を達成するため、あなたがいつも頭を悩ませている、やるべきこと3つを解説します。

やるべきことは、仕掛け、損切り、利確しかありません。

あなたは現在、具体的な仕掛け方法、損切り方法、利確方法をお持ちですか?

お持ちの方は下記解説する内容と比較し、いいとこどりをしてください。お持ちでない方は、ぜひ下記を参考にトレードしてみてください。

これらがトレードルールの枝葉になります。

仕掛ける方法

損切る方法

利確する方法

FXで利益を上げるには、利大損小しかありません。言葉で言うのは簡単ですが、実際はなかなか上手くいきません。

このページでは、利大損小を具現するため、あなたも実践できる具体的な仕掛け方、損切りの仕方、利確の仕方を解説します。

あなたの取引でぜひお試しください。きっと今までとは違った結果が、あなたのトレードからも生まれるはずです。

FXで仕掛ける方法

FX仕掛ける
FX取引・行動

あなたは、相場局面、あなたのライフスタイルに応じた注文方法を上手く使えていますか?

FXで利益を上げるためには、やはり成り行き注文か逆指値注文が良いと思います。なぜなら相場の基本は順バリだからです。

とはいえ、指値を使う局面が無いわけではありません。指値はレンジ相場のときに使うものです。なぜなら、下がったら買い、上がったら売るからです。

相場を見ている時間が無いから指値を使うというトレーダーが多いと思います。

買いたいけど、今は買いたくない。売りたいけど、今は売りたくない、だから指値を使うという方が殆どだと思います。

FXは週末以外、24時間トレードできる画期的な金融商品です。買いたい、売りたいと思えば、すぐトレードできる環境があるわけです。

買いたい、売りたいけど、今は買いたくない、売りたくない。

やっぱり目先の天井や底と思しき、押し目や戻りで売り買いしたい。

しかし、買いたい相場ほど買えず上がる、売りたい相場ほど売れず下がるのです。

反対に、指値が約定したときには相場が反転しているかも。

だから仕掛けについては、基本は成り行きです。

時間が無いトレーダーは逆指値、あるいは、隙間トレードで成行き。

そして時間があるときに、ガッツリ成り行きトレードしかしないことに徹してください。

一方決済はすべてのオーダーを多用します。

FXこそドテンが有効な仕掛け

仕掛けの方法は、繰り返し説明していますように、順バリが基本です。

値ごろ感、ナンピン、両建ては選択肢にありません。分割仕掛けはありです。高値圏、安値圏でも関係なく、持ち合いブレイクを順バリで追随します。

勝っているトレーダーと、そうじゃないトレーダーの決定的に異なる点があります。

それが何か分かりますか?

それは、ドテン(途転)ができるか、できないかです。ドテンは順張りの仕掛けです。

ドテンとは、買いから売り、売りから買いとポジションをひっくり返すことです。

相場は常に見誤るものです。見誤った後の対応が、勝ち負けを左右すると言っても過言ではありません。

株式の現物相場ではできませんが、FXなど証拠金で取引する相場では、売りも買いも自由自在なので、非常に有効な取引手法となります。

多くのトレーダーはそれを分かっているけど、なかなかそれができない。

なぜなら、持ち合いブレイクや、サポート、レジスタンス割れ、抜けで相場が加速せず、むしろ反転することもあるため、損切りが続く可能性があるからです。

これをダマシと呼び、これを回避する方法はないかと自問し、いろいろな方法でそれを探し求めます。

ブレイク→追随→相場反転→損切り→ドテン→相場反転→損切り

このようなループに入ることがありますが、このようなときは、大にしてレンジ相場入りしています。

残酷ないい方になりますが、FXに限らず、相場はゲームではありません。完全攻略マニュアルなどは存在しません。

仕掛け、損切りが順バリだから、ダマシに引っ掛かるのです。これは正しいやり方です。相場に対する考え方、アプローチは決して間違っていません。

ドテンをという考えを仕掛けに加えると、結果がドラスティックに変化します。

ドテンしても損切りが続く場合は、レンジ入り、揉み合い入りしている可能性がありますので、そのときは休んでブレイクを待ちます。

レンジの値幅が大きいときは逆張りです。上がったら売り、下がったら買いです。

レンジはいずれブレイクしますので、そのときは追随するのです。

大切なので繰り返しますが、相場の基本は順張りです。上がったら買い、下がったら売りです。逆張りするのはレンジ相場だけです。

具体的なドテンでの仕掛け方法

ここでは、具体例を挙げて解説します。

あなたのいつものトレードは、今から解説するどれかに該当するはずです。

特にFX初心者と勝ち組のトレードは真逆になる傾向が強いので、なぜ真逆になるか、しっかり理解していただけると嬉しいです。

上昇している相場でロングポジションを保有する3人のトレーダー。

FX初心者のAさん

FXを始めて3か月のBさん

勝ち組トレーダーCさん

ある日、相場が突然急落し、数週間以上も続いたサポートラインを割り込んだとします。

あなたならどのようにしますか?

FX初心者トレーダーのAさんは、値ごろ感が比較的強いトレードをするため、下がったから押し目買い。

Aさん、ロングとナンピン

FXを始めて3ヶ月のトレーダーBさんは、サポートライン割れ水準で忠実に損切りし、様子見。

Bさん、損切りして様子見

勝ち組FXトレーダーのCさんは、サポートラインを割り込んだところからドテン売り。

Cさん、損切りし、ドテンショート

三者三様、トレードが異なります。

FXドテン
FX取引・行動

その後、下落が加速すると、Aさんの含み損は膨らみガッカリ━(-д-;)━ァ、

Bさんは見ているだけ

そしてCさんは含み益でニンマリ(v^ー°)

これで下落トレンドが発生すれば、結果は想像通りです。

反対に、反転上昇したら、Aさんは一部含み益でニンマリ(v^ー°)

Bさんは見ているだけ

Cさんは損切りでガッカリ━(-д-;)━ァ。

しかし、Cさんの場合、反転上昇しても、ロングにして追随するから、損切りが2回続いても、取り戻すことが可能となるわけです。

一方Bさんは、なぜ急落し、急反転したのか色々材料を探し始め、売り買いが止まる。そして、サポートラインに疑問を覚え、また異なるテクニカル分析を追い求めます。まさに迷宮入りです。

このケースでは、Aさんは結果的に相場が戻ってよかった。しかし、下落がもし続けば、Aさんは暗黒時代に突入です。

これでお分かりだと思いますが、ナンピンするAさんと、ドテンするCさん、ブレイク後の加速でポジションが真逆になるわけです。

あなたはAさん?Bさん?Cさん?

もしあなたがAさんなら、まずBさんを目指しましょう。

もしあなたがBさんなら、Cさんを目指しましょう。

ドテンした後、損切りが続くようであれば、休むも相場です。

チャートパターンを使った仕掛け方法

休むも相場と言います。

休んでいる間も虎視眈々とチャンスを見極めます。チャートパターンを意識してチャートを見ると、仕掛けどころが見えてきます。

週足、日足でこれらが出現すると、流れが変化し、新しいトレンドが発生する可能性が高くなります。

短期トレードの仕掛け時は、1時間足、2時間ぐらいを見てラインを引き、日中チェックしながら、ブレイクした方向に追随します。

FXブレイク
FX取引・行動

成り行きが基本となりますので、時間がない方は夕方以降や時間があるときに出動しましょう。

15分、30分足で仕掛け、ブレイクした方向へ追随します。

ここでは主なパターンをご紹介します。

ダブルトップ、ダブルボトム、ヘッドアンドショルダー以外はラインを引きます。

正しい、正しくないを全く気にせず、ラインをドンドン引いてみましょう。間違いなく、あなたのトレードに役立ちます。お約束します。

移動平均線やRSIなどテクニカル分析を使わなくても、ラインブレイクだけで取引はできます。

主なチャートパターン

ダブルトップ・ボトム
高値圏、安値圏で出現することで天井、底を示唆。ネックライン割れ、抜けで完成

ヘッドアンドショルダー・逆ヘッドアンドショルダー
三尊、逆三尊とも呼ばれ、天井、底を示唆。ネックライン割れ、抜けで完成

上昇・下降ウェッジ
上昇ウェッジは高値、安値とも切り上がり、急落するパターンが多い。下降は高値、安値とも切り下がり、急騰するパターンが多い

上昇・下降フラッグ
上昇は旗が右肩上がりで下落するパターンが多い。下降は旗が右肩下がりで上昇するパターンが多い

トライアングル(三角)
トライアングル(三角)は、高値が切り下がり、安値が切り上がりことが多い持ち合い離れ

レクタングル(長方形)
レクタングル(長方形)は、高値、安値とも横ばいからの持ち合い離れ

ダブルトップ例
FXダブルトップ

三尊例
FX三尊

ウエッジ例
FXウェッジ

フラッグ例
FXフラッグ

トライアングル例
FXトライアングル

必ずチャートパターン通りになるということではありませんが、仕掛け時のポイントとしては分かりやすいので、短期トレードでぜひ使ってみてください。

具体例
FXトレンドライン

上記のように、細かいことは気にせず、ドンドンラインを引いてみましょう。

また、上記チャートにテクニカル分析を加えると、さらに見やすくなります
FXテクニカル分析

FXで損切りする方法

FX損切り
FX取引・行動

あなたは損切りできるトレーダーですか?

損切りでいつも痛い目にあっていませんか?

FXに限らず、相場で行く残るためには、損切りは不可欠です。私たちが生きて行くために必要な水や太陽と同じぐらい。

でも損失を確定することは辛い。ましてや、損失を約束するストップロスオーダーの設定ほど辛いし、おかしなものはありません。

損失を約束するというのはどう考えてもおかしい。なんでわざわざ損失を約束する注文を入れなきゃいけないのとさえ思います。

しかし、それを設定しなかったため、破滅的な損失を被るかもしれないわけです。だから、損切りはそれを回避する保険なようなもので、必要コストなのです。

私たちはみんないい大人なのだから、何をやる上においても、上手く行かなかったときの準備をします。保険を掛けて日々行動する人が多いはずです。

幼い頃はそれを誰ももできなかったと思いますが、成長し、経験を積むことでそれができるようになったはず。

それが社会で生き抜く術だからです。損切りも同じです。相場を生き抜く術です。だから、経験を積めば、いつしか当たり前となります。

FXで成功するためには、まず生き残ることが最も大切。なぜなら、生き残ったものだけが、勝ち組になるチャンスを得られるからです。地球上の生物すべて、生き残ったものが進化を遂げ、現在も生き続けているのです。

負けが何回も、何十回も連続すれば、本当に嫌になり、半狂乱寸前になるでしょう。ましてや損切りした途端、相場が反転すると、損切りするのやめようと思うはずです。

しかしそれでも損切りを繰り返すのです。

多くの方が、損切りをしなくて済む、確実なタイミング、水準で取引できればいいと思います。これはみんな同じです。

しかしそんな確実なタイミングがあれば、誰も苦労しません。もしあればみんな富豪です。

乱暴ないい方をすると、FXに限らず、相場はお金の奪い合いです。相場参加者には、直接的に儲かる人、損する人、間接的に儲かる人、損する人しか存在しません。

あなたのお金を根こそぎ奪われないために、やるのが損切りです。

肉を切らせて骨を断つ

これが、勝ち組FXトレーダーがやっている成功する秘訣です。

FXで有効な損切り方法は機械的

FXに限らず、相場において有効な損切りする方法は機械的に実行することです。

20年以上為替ディーラーとして成功されたOさんに昔聞いた話です。

最も優れたディーラーは、毎日同じことを機械的に淡々とできる人らしいです。感情に流され、コロコロ利食い、損切り方法を変えるディーラーに成功者はいないと。

このページでは、あなたもできる、有効な損切り方法を具体的に解説します。

一つ目は、リスクリワードレシオ(RRレシオ)に基づいた損切り幅の設定方法です。

短期勝ち組FXトレーダーのリスクリワードレシオは、1.0〜1.5以上と説明しました。リスクリワードレシオが2.0だとすると、利食い100に対して、損切り50ということです。

勝率が60%であれば、当たり前のことですが、10回トレードしたら、6回利食い、4回損切りとなります。

レシオが2.0で、10回中、6回利食い、4回損切りであれば、6回×100=600、4回×50=200となり、10回トレードすれば、400が残ります。

しかし、初心者や負け続けている方々のレシオは、私が数多く見て来た限り、残念ながら0.5以下という方が圧倒的に多い。中には0という方も多くいました。理由は損切りしないからです。

レシオが0.5以下ということは、50の利食い、100の損切りで明らかな利小損大です。

これだと、勝率が70%ないと利益は残りません。7回×50=350、3回×100=300、残り50

多くのトレーダーが、レシオという数字を知らなくても、利小損大になっていることにすぐ気づくため、なぜか勝率を上げようとします。

そして、勝率を上げるため、多くの初心者は、損切りをしない、あるいはたまにしかしないという選択をします。

あるいは、ガンガン石橋を叩きまくり、慎重を期して渡るため、相場の端っこを掴まされることが多くなり、いつしか渡れなくなるわけです。

勝率を上げようとした結果、このようになってしまう傾向が強いため、あなたもやはりレシオアップを目指すべきなのです。

あなたは以下利食い幅と損切り幅、どれが現実的だと思いますか?

A利食い幅10円、損切り幅5円

B利食い幅3円、損切り幅1.5円

C利食い幅0.5円、損切り幅0.25円

同じ数量を取引すれば、どれもレシオは2.0です。

常にAを目指したいが、そのような相場に乗れるかどうかは分からない。いつも取引して、結果的に乗れるのがトレンドです。

だから私は、BやCを掴んだ結果、Aに挑戦する権利を獲得できると考えます。

RRレシオとATRを使った損切り方法

数円、数十円も動く相場は、数日間、数週間、数か月間を要します。

だから、あなたも、できるだけ短期トレードに徹したトレーダーを目指しましょう。とは言っても、数銭を狙ったスキャルピングではありません。

レシオ2.0を目指し、獲れたらいいなという値幅ではなく、現実的に獲れそうな値幅を狙い、その半分で損切るトレードを目指してください。

具体的な設定幅は、損切り幅15銭~40銭、利確幅30銭~80銭です。

利食いは兎も角、損切りは機械的に淡々と実行することをお勧めします。

なぜなら、誰でも大損したくはないからです。

この設定に役立つ、知っておきたいテクニカル分析は、ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)です。

通貨が一日でどのくらい動くのかを表した数値です。

真の変動幅(True Rangeトゥルー・レンジ)を算出

⇒1、2、3で最大の値幅を選択

1当日高値と当日安値の差⇒中心値=(当日高値+当日安値)÷2
2当日高値と前日終値の差⇒中心値=(当日高値+前日終値)÷2
3当日安値と前日終値の差⇒中心値=(当日安値+前日終値)÷2

FXATR

この3つの数字のなかで最大のものがその日のTR(トゥルー・レンジ)となります。

各通貨ATRが異なりますので、取引する通貨を決め、まずはその通貨のATRが一定水準以下か、以上かを確認しましょう。

FXATR1

FXATR2

ある程度目星を付け、一定水準以上であれば、ボラティリティが高い、以下であれば、ボラが低いと判断し、ポジション保有後すぐに、以下のような決済OCO注文を設定します。

高ATR:利食い80pips、損切り40pips

中ATR:利食い50pips、損切り25pips

低ATR:利食い30pips、損切り15pips

各通貨、1日の高安を見る限り、最大100pips以上動けば、1日の値幅として大きいと言われますので、15pips~80pipsの短期トレードは妥当な値幅です。

ましてや延べで考えると、相場はもっと動きますので、15銭~80銭の値幅は非常に現実的な数値です。

このように、機械的に損切り幅を設定し、大きな損失を抱えないことに徹します。

これが、あなたの目標を達成するためにやるべきことの1歩目です。

誰も大損をしたくはありません。だから、短期トレードに徹し、損切りを機械的に実行するのが有効なやり方なのです。

就寝損切り方法

タイトル通り、寝る前にすべてのポジションを決済して、全く気にせずゆっくり就寝。

ポジションを保有して就寝すると、気になって寝ることができないという方も少なくないはずです。気になって、ベッドの横のスマホをちょくちょく確認。

そうなると、翌日のトレードにも集中できず、本業にも支障が生じるという方も多いと思います。

交感神経と副交感神経、心身のONとOFFの切り替えがうまくできなくなると、危険を察知する力も低下します。

交感神経が働いている時は副交感神経が休んでいる時です。

交感神経と副交感神経がバランスよく機能しなければ、トレードでも好結果を得られません。

利益をコンスタントに上げるには、心身ともに健康である必要がありますので、寝ている間、しばらくレートを確認できない場合には、最低でも含み損はもたないようにしましょう。

維持率割れを使った損切り方法

もう一つの損切りを機械的に実行する方法は、維持率割れを使う方法です。

FX各社の維持率水準はまちまちですが、どこも100%~200%です。

維持率割れ水準のアラーム発生を利用し、自身で損切りを実行するのです。

維持率割れは強制ロスカットと異なりますので、この違いをしっかり把握しておきましょう。相違に関する詳細はこちらでご確認ください。

そのためには、余裕資金を持たず、口座レバレッジを常に20倍前後に設定します。

口座レバレッジの計算方法はこちらで解説しています。

ドル円1万ドル、5万ドル、10万ドル、100万ドルの必要証拠金
※1ドル105円で計算

1万ドル:105円×1万ドル×0.04=42,000円
5万ドル:105円×5万ドル×0.04=210,000円
10万ドル:105円×10万ドル×0.04=420,000円
100万ドル:105円×100万ドル×0.04=4,200,000円

ユーロドル
※1ユーロ1.10、ドル円105円で計算
1万ユーロ:1.10×1万ユーロ×105円×0.04=46,200円
5万ユーロ:1.10×5万ユーロ×105円×0.04=231,000円
10万ユーロ:1.10×10万ユーロ×105円×0.04=462,000円
100万ユーロ:1.10×100ユーロ×105円×0.04=4,620,000円

ポンドドル
※1ポンド1.23、ドル円105円で計算
1万ポンド:1.23×1万ポンド×105円×0.04=51,660円
5万ポンド:1.23×5万ポンド×105円×0.04=258,300円
10万ポンド:1.23×10万ポンド×105円×0.04=516,600円
100万ポンド:1.23×100万ポンド×105円×0.04=5,166,000円

これら必要証拠金に10%~20%上乗せした証拠金を預け入れ、アラーム発生で損切りします。

これにより以下2つの効果が期待できます。

・口座資金が限定されるため、余計な取引ができない。
・早々に対応しないと、損切り額が大きくなるため、否応が無しに決済できる。

強くお勧めできる損切り方法ではありませんが、損切りが全くできないというトレーダーには有効な方法です。

FXで利確する方法

FX利確
FX取引・行動

利確の方法については、FXで成功しているトレーダーほど難しいと言います。

欲は尽きることがないため、これを取り除くのはなかなか困難。ついつい爪を伸ばしてしまうと。

初心者や負け続けているトレーダーは損切りが難しいと言い、反対に勝ち組は利確が難しいと言います。

どちらにしても、損切りも利確も容易ではないということです。

ここでは、有効な利確方法を解説します。

利食い千人力という相場格言がありますが、含み益は実現化してナンボです。

分割で利確する

利確についても、損切り同様にポジション保有後、すぐに指値を設定します。決済OCO注文の値幅は、損切り方法のページで解説しています。

しかし、利食い指値は損切り逆指値ほど厳密に設定する必要はないと考えています。

なぜなら、利は乗っているけど、なかなか利食い指値に到達しないという局面が多くあるからです。

こんなときは誰でもソワソワします。目の前にある利益が画面から消えることは、なぜか損が拡大する以上にナーバスになることがあります。

僅かでも利確できたのに、結果的に損切りで終わる悔しさといったら・・・

そのようなときは、一部を先に利確してしまいます。1/3、あるいは1/2を決済し、利益を確定してしまうのです。

これを実行すると、気分的に楽だし、確実に利益が残ります。

そして、相場にトレンドが発生した場合、そのポジションをベースにポジションを積み増すことも可能となるわけです。

相場状況によっては、5円、10円の値幅、大きなトレンドに発展する可能性がありますので、そのときはレシオを大幅に向上できるボーナスチャンスなのです。

平均足で利確する

その他の誰でもできる利確方法としては、非常に簡単なテクニカル分析に頼る方法もあります。

それは、ビジュアル的にトレンド認識が分かりやすい平均足です。

平均足とは、平均足の始値は前の足の実体の始値と終値の中心に。そして、終値は当日の始値・高値・安値・終値の平均となります。

5分足の平均足を確認し、陽線から陰線、陰線から陽線に転換したタイミングで利確します。利幅が小さくなる可能性はありますが、転換後の3本目、4本目からまたトレンドに戻ることが比較的多いです。

FX平均足

だから、ここでも分割利確が良いかもしれません。

分割利確後、まだ上がる、下がる場合は、利確した分を上乗せするのです。

強い、弱い相場ほど、なかなか転換しません。ビジュアル的に一目瞭然なのでぜひ活用してみてください。

あなたの利確を優しくサポートしてくれます。

まとめ

FXで利益を残し、あなたの目標を達成するには、有効な仕掛け、損切り、利確がすべてです。

相場は順張りが基本です。上がったら買い、下がったら売り。高値圏や安値圏で買いづらい、売りづらい相場ほど上がり続け、下がり続けます。

下がって買えるのは、下落トレンドか、レンジ相場。
上がって売れるのは、上昇トレンドか、レンジ相場です。

相場は常に見誤るものだということを心に刻んでいただき、ダメなら損切りしてドテン。

利益が乗ったら、一部を利確。その後もトレンドが続くようであればポジションを積み増す。積み増さない場合は、利益を確保するための逆指値を必ず入れる。

そして、ドテンを繰り返して損切りが続くようであれば、揉み合いですので、次のチャンスをしっかり待つことを心掛けてください。

決して安易なナンピン、両建てはしないことを心に命じてください。

これを実践すると、経験値が上がると同時に利益が確実に残るようになります。お約束します。

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