昨日の113.93円のドル円ロングは70銭台で敢え無く損切りしました。

本日はそのレベルが抵抗となっているので、損切りとなりましたが、見方はそんなに悪くなったのかもしれません。

今日は同じ轍を踏まないよう、抵抗手前でドルショートにして113円割れを狙っています。

さて、今回はFX法人口座についてです。

法人口座レバレッジが100倍ではなくなる

FX知識・考え
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2017年2月27日(月)より、法人口座レバレッジに関する取引の条件が変わることをご存知ですか?

個人口座だから関係ないというトレーダーが多いと思いますが、参考までにご一読ください。

結論から言うと、規制後も、やはりFXは 法人口座のほうがお得なのです。

法人レバ規制の具体的な内容は、取引時のレバレッジに関する上限値が通貨ペアごとに毎週変動するというものです。

つまり、法人口座レバレッジが100倍だったものが、30倍~50倍前後になる可能性が高いということです。

特に注意しなければいけないのは、ランドやトルコなどの高金利通貨を多く持つ法人口座です。

たぶん現在の2倍から3倍ぐらいの資金が必要になると推測されます。即刻ロスカットされないようにポジションを調整するか、資金を増すかの対応が必要です。

クリックしてから読み進めていただくとうれしいです。
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なぜ法人口座レバ規制が必要なのか?

FX知識・考え
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のお知らせが以下です。

2015年に発生したスイスフランショックなどの急激な為替変動の際、一部のお客さまに多額の損失が発生しました。そのような事象の発生に伴い、お客さまの資産を保護し、過度なリスクをとらないよう配慮する必要性から、金融庁が「金融商品取引業等に関する内閣府令」の一部改正を実施したことに伴う取組みとなります。

スイスショック、チャイナショック、トランプショックなど、あらゆるショックが近年多発しています。

リーマンショック級の変動は最近ありませんが、近いうちに、トランプショップパート2やNYダウショックみたいなものが起こる可能性は十分あります。

法人口座の不足未回収を未然に防ごうというのが本規制の目的だと思われます。

AIによるトレードが盛んになればなるほど、チャートポイントのブレイク、要人発言、経済指標発表で必要以上に乱高下する昨今。

この措置は当然のことかもしれません。

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昨年はブレグジッドとトランプでした。

法人口座の場合、レバレッジが高い分、多くのポジションを保有できます。

運悪く、大きなポジションを保有中に●●ショックに出喰わし、ポジションが強制ロスカットされた場合、預入証拠金以上のマイナスが発生してしまうことがあります。

FX会社はその不足を回収する必要があります。

最悪なのが、回収不可能となった場合です。

顧客保護という観点も大事ですが、ここまでFX会社が大きくなると、●●ショックを発端としたFX会社の倒産リスクを低減しようという主旨も見え隠れする。

これか今回の規制の狙いでもあると思われます。

信託保全しているから大丈夫という見方ももちろんできますが、万一FX会社が倒産した場合、すべての顧客に何らかの皺寄せはあるはずです。

だから大きなアマウントでトレードする方は特に、FX会社のリスク分散が不可欠だと思います。

備えあれば憂いなし。

そもそも法人口座と個人口座、どっちがお得なのだろう?

FX知識・考え
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あなたはどっちだと思いますか?

はっきり言うと、一定の条件下では法人口座のほうがお得です。

理由は、

1.規制後も法人口座のほうが高いため、資金効率が良い

2.損益の繰越が法人は9年間、個人は3年間※9年目にFXで爆益が出ても、過去8年間マイナスであれば、税金を支払いを免れることも。

3.経費が認められる

4.その他所得と損益通算できる※ 個人は給与所得と損益通算はできない。

そして、一定の条件下というのは税率です。

個人は一律20.315% である一方、法人は純利が800万円以下であれば、税率15%、 それ以上であれば、23.4%と、800万円以上の純利には個人以上の税率が課せられます。

つまり、年間800万以下の純利を上げる法人口座であれば、個人より断然お得ということです。

法人の場合、毎年決算があるので、利益が出ても出なくても、最低15-20万 円ぐらいの固定費(地方税と決算手続きなど)は掛かります。

法人事業税については、利益にかかる税金です。つまり、赤字の場合は支払う必要がありません(ただし資本金が 1億円超の会社を除く)。

しかし、法人住民税については、「道府県民税」と「市町村民税」があり、一部はたとえ赤字であっても、支払わな ければなりません。これが法人の地方税です。

さらに、FX専業トレーダーの場合、通常職業は「無職」という肩書になりますが、法人化すれば、「自営業」、「会社役員」という社会的肩書きを得られるというメリットもあります。

職業欄に個人トレーダーと書きたいが、世間一般には知られていない職業を書くのも億劫という方が多いと聞きま す。

だから、法人化すれば、職業欄に会社役員などと記入でき、あっという間に社会的なステータスも得ることができ ます。このメリットは意外と大きいのではないでしょうか。

法人化した際の経費ってどんなものが認められる?

これって誰もが抱く疑問だと思います。

簡単に言っちゃうと、何でもということになるでしょう。

・自宅兼事務所家賃

・交際費、交通費(情報交換等を目的とした)

・親族への給与

・節税用の経営者向けの生命保険

・パソコン

・ 関連書籍・研修・セミナー ・勉強会

・インターネットのプロバイダ料

・電気代(事務所の割合に応じて) など

もしあなたが、FX勉強会の講師を務めたということであれば、美容院代やエステ費用も経費で落とすことも可能です。講師って見た目が大事じゃないですか。

法人化をご検討の方

FX知識・考え
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初期経費としては、合同会社設立であれば、登録免許税6万円程度が必要となりますが、行政書士に丸投げしても、せいぜい15万円程度で法人格ができます。

資本金についてはいくらでもOKですが、FXで法人口座を作るのであれば、100万円~300万円があったほうが良いと思います。

ただ、この資本金がいつも口座に無くても大丈夫です。法人化手続きが終われば、すぐ抜いちゃっても全く問題はありません。

ランニングコストは、最低、法人住民税毎年約7万円 、決算・申告時のコスト10万円程度が掛かります。あとは利益次第。

会計士・税理士は沢山いますので、自分にとって負担にならない専門家を探しましょう。会計ソフトを使えば、自分でも決算・申告手続きが可能です。

お勧めは、すべての書類、領収書、申告書類、発行済請求書などを丸投げできる便利な専門家を見つけることです。

細かい事務作業はできる人に任せて、あなたはトレードに専念した方がいいはずです。

ちなみに決算時期は3月締めを避けましょう。3月締めという会社が多いため、3月~5月末までは会計士・税理士の繁忙期になります。

だから、お勧めは、11月末締めとか、12月締めです。

まとめ

FXトレードを行う上で、個人より法人口座のほうが、レバ規制施行後も断然お得なことをご理解いただけたと思います。

もし法人化をお考えになっているのなら、いくつかのFX会社にリスク分散することをお勧めします。その際は以下の比較表が便利です。

近いうちに、トルコスワップ戦争、仁義なき戦いでページをアップしたいと思います。笑

“FX法人口座と個人口座、どっちがお得?” への1件のコメント

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