FX知識・考え
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FXで成功するためのトレード方法、手法は一つではありません。これさえ見ていれば、勝てるという手法は残念ながら、存在しません。

多くの初心者は複雑な方法、手法が儲かると思いがちですが、勝ち続けているほどトレード方法がシンプルです。高額な情報商材なんて不要です。

また、相場、トレードの基本、本質もしっかり理解しています。

大切なことは、

1. トレンドに逆らわない

2. いつも同じテクニカル分析を使い、無理のない再現性の実現

3. 含み損を持たない

4. 失敗を教訓とする

5. 自分の気持ちと懐事情を把握する

特に手法については、無理のない再現性の実現こそ、あなたが勝つために必要なことです。

このページでは、FXで勝つために必要なトレード方法の基本を解説します。どれも知っていて当たり前ですので、特に初心者の方は隅々お読みください。

解説する5つの方法を実践すれば、あなたのトレード結果が変わるはずです。お約束します。

ファンダメンタルズ分析とは?

ファンダメンタルズ分析とは、どの国にお金が集まりやすいかを、予測、分析することです。また、マーケットのトレードテーマを知ることです。

これは何を意味するかというと、どの国の通貨が強く、どの国の通貨が弱いが知ることです。なぜなら、為替レートは相対的に国力を反映するからです。

カントリーリスクや金利状況、株価状況などを見つつ、お金はリスクが低く、相対的に金利が高い、高くなりそう、株価が上がる、上がりそうな国にシフトします。

その際に参考にするのが、ファンダメンタルズ分析です。

長所は、為替レートが変化する要因として最も大きいものが、ファンダメンタル要因の変化によるもの。

一方短所は、変動要因が一杯あり過ぎてその全てを知ることはできない。どこで売り買いするかを具体的に教えてはくれないため、トレードルールを作ることができません。

だから、この詳細を特段知る必要はありません。また、各経済指標、各中央銀行が出す表明文なども理解する必要ありません。

お金が世界中のどこに集まりやすいのかイメージし、みんな何に注目しているか分かればOK。

これをイメージ、知るためのポイントは3つだけです。

1、現在マーケットはどの材料に反応しやすいのか、という目線で値動きを見る

2、今日、今週、今月はどんな指標、各中央銀行イベントがあるのか

3、どの通貨が相対的に強い、どの通貨が相対的に弱いを見る

この3つさえ押さえておけば十分です。

みんな期待している、考えていること以外の材料が出れば、相場は動きます。

以下は各中央銀行の名称と政策目標です。これを知っていれば、どんな指標、発言にみんなの注目が集まるかが分かります。

下記から分かるように、雇用、物価安定が、各国2大政策目標となります。

だから、これらに関連する経済指標や要人発言が注目されるわけです。

FRB=連邦準備制度理事会
FRBの政策目標=完全雇用の達成と物価安定の促進

ECB=欧州中央銀行
ECBの政策目標=物価の安定インフレ率を2%以下で、2%に近いレベルに保つこと

BOE=イングランド銀行
BOEの政策目標=物価の安定政府のインフレ目標2%を目処としている

RBA=オーストラリア準備銀行
RBAの政策目標=物価の安定(インフレ目標2~3%)、完全雇用、経済的繁栄と福祉の維持

RBNZ=ニュージーランド準備銀行
RBNZの政策目標=物価の安定(インフレ目標1~3%)、中期的には平均2%になることを目指す

BOJ=日本銀行
デフレ脱却

2016年に限っていえば、日銀金融政策決定会合がある日、黒田日銀総裁発言で大幅に乱高下しました。ブレグジッドにつぐ、値動きの大きさは日銀から提供されたわけです。

都度都度、マーケットのテーマは変わりますので、新聞の経済面、ニュースぐらいは確認しておきましょう。

余談ですが、ファンダメンタルズが分かっていると、ビジネス上、話題に事欠きません。

テクニカル分析とは?

FXテクニカル分析
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テクニカル分析とは、過去の値動きからこれからレートがどう動きそうなのかをイメージし、売り買いの判断を行うことです。

テクニカル分析の長所は、みんな見ているチャートは同じということ。またプロも素人も同じチャートを見ていることに加えて、どこで売り買いするかも教えてくれるものです。

一方短所は、将来を見通すことができるチャート、テクニカル分析は残念ながら存在しないいうところです。

移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンド、RSIなど、色々なテクニカル分析がありますので、FX会社のホームページやセミナーなどで詳細を学んでいただくことをお勧めします。

お勧めのFX会社は、外為どっとコム、マネースクエアジャパン、FXプライムbyGMO、セントラル短資FX、外為オンラインです。

どこもFX業界黎明期からあるFX会社ですので、信用力は折り紙つきです。

上記FX会社は、無料セミナーや動画配信を行っていますので、口座さえ開設すれば繰り返し勉強できますので、お勧めです。

ローソク足とは?その組み合わせとは?

ここでは、ローソク足の基本、ならびにその組み合わせについて解説します。

ローソク足は言わずと知れた日本を代表するチャートです。海外ではバーチャートが主流のようですが、最近ではローソク足を使う海外勢も増えています。

ローソク足は、4本値(始値・高値・安値・終値)で構成されており、 始値よりも終値の方が高いものを陽線。始値よりも終値の方が安いのを陰線と呼びます。

FXローソク足
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下記はローソク足、陽線、陰線、寄引同時線は以下ルールで描画します。

ローソク足を一つ一つ見ても、特長があることはご存知でしょうか?

それぞれ今後を示すサインがありますので、代表的な足を覚えておくと、今後のトレードに役立つはずです。

FXローソク足1
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また、ローソク足の組み合わせを知ることで、チャートを見る視点も変化しますので、下記代表的な組み合わせもぜひ覚えておきましょう。

FXローソク足2
FX知識・考え
FXローソク足2
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ローソク足は商品先物相場を分析するために開発されたテクニカル分析ですので、「空」みたいな窓が開く組み合わせもあるわけです。

コマやトンボが高値圏や安値圏で出現すると、トレンドが転換しやすくなるので、これだけを覚えておくでもOKです。

トレンドライン、レジスタンスラインを引いてみよう

このページでは、トレンドライン、レジスタンスラインの引き方を解説します。

上昇トレンドとは、上昇すると見ているトレーダーがある通貨の買いを仕込み、上がったら利益を確定。そして、押し目でまた買い直す。買い側主導の相場展開となり、これが繰り返される。下落トレンドはその逆です。

このような上昇トレンドが発生すると、所謂、トレンドライン(支持線)が引けます。引き方は、値動きの底、ローソン足や平均足の安値と安値を直線で繋ぎます。

反対に下落トレンドの場合は、値動きの天井、ローソン足などの高値と高値を直線で繋いで、レジスタンスライン(抵抗線)を引きます。

なぜラインを引くの?その引き方は3種類

これらのラインは、相場のトレンドを知るため、そして転換を見抜くために引きます。

ラインの引き方には、基本的に3つの方法があります。どれもヒゲも含めた引き方です。

FXトレンドライン
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一般的なライン方法
上昇相場の底、ローソン足などの安値、下落相場の天井、ローソン足などの高値を直線で繋ぎます。

上昇トレンドではすべての安値がトレンドラインの上に位置するように引きます。下落トレンドではすべての高値がトレンドラインの下にくるように引きます。

トレンドの支持線、抵抗線を見つけ、トレンド継続、ブレイクを見抜くために引くわけです。

最多タッチポイントライン方法
上昇トレンドの安値、下落トレンドの高値を直線で繋ぎます。
しかし、すべてがラインの上、あるいは下にいることにこだわらず、最も多くタッチするポイントを繋ぐラインを引きます。

真ん中ライン方法
トレンドチャネルの真ん中に線を引きます。
上昇トレンドは一定幅、チャネルで右肩上がり、反対に下落トレンドは一定幅、チャネルで右肩下がりで推移します。

このチャネルの真ん中に線を引けば、トレンドへの途中参加、警戒水準がより分かりやすくなります。

真ん中にラインを引くことが困難な場合、線形回帰トレンドチャネルや標準偏差トレンドチャネルを使うと良いと思います。

線形回帰と標準偏差トレンドチャネルは、GMOクリック証券、FXプライムbyGMO、MT4を提供するFXトレードフィナンシャルがお勧めです。

ヒゲについては、明らかに異常と思われるものは無視してOKです。

ラインのはみ出しなど細かいところを気にするトレーダーがたまにいますが、気にする必要はありません。もし気になる方は太い線で引いているみることをお勧めします。

トレンド相場とレンジ相場(もみあい)とは?

FXトレンドレンジ
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トレンドに逆らったポジションを持ち続けると、あなたは長い暗黒時代を迎えます。だから、まずはトレンド相場とレンジ相場の違いを知り、そのときに陥りやすい罠を回避する手段を学びましょう。

ここ最近のドル円最高値と最安値は、2015年に記録した最高値125.85円、最安値は2011年記録した75.54円です。

これで分かるように、2011年に、70円台でドル円をショートにした人、2015年に、120円台でドル円をロングにした人は長い苦しい時間を過ごしているわけです。

レンジ相場は多いときで70~80%

為替相場に限らず、相場には3つの局面があります。上昇相場、下落相場、レンジ相場です。

為替相場は、トレンドがない時間が少なくとも50%、多いときは70~80%といわれています。

反対に、トレンドがある時間は、20~50%です。特に為替相場参加者の90%以上が投機を背景としたトレードになるため、トレンドが発生した場合には、比較的長く、そしてレンジ相場でも結構な値動きがあります。

一般的なトレンド相場の定義は、上昇が高値と安値を段々と切り上げ、下落は高値と安値を切り下げる相場です。

一方レンジ、揉み合い相場は、ある一定の水準を中心に上がったり、下がったりします。

相場サイクルは、上昇、下落相場→レンジ相場→上昇、下落相場という具合に続きます。

トレンド相場か、レンジ相場かの判断は、日足、週足、月足で行うことがほとんどです。なので、天井、底を付けてからトレンド転換したと判断できるまで、時間を要することに加え、天井、底から値幅があります。

転換前に陥る罠パート1

FX失敗
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この値幅と時間を最小限にしようと躍起になりがちですが、天井、底は誰も分からないので、それを探ろうとする行為は徒労に終わることが少なくありません。

また結果的に損切りが続きやすくもなります。

なぜなら、上がってほしいと思うトレーダーと下がってほしいと思うトレーダーの売り買いが目まぐるしく続くので、上がると思い追随すると下がり、下がると思い追随すると上がるからです。

このようなときは、勝ち組でも負けやすくなります。

そして、相場は初心者のポジションとは反対方向へトレンドを形成していきます。

誰かがババ(値動きと反対のポジション)を引かないと、相場はトレンド転換しないということです。

この兆しを知る上でポイントとなるのは、一部FX会社が提供する売買ポジション比率です。

例えば、上昇相場で売買ポジション比率が売りから買いになったり、反対に下落相場で買いから売りに転換したら、自分のポジションと比較することをお勧めします。

https://www.oanda.com/lang/ja/forex-trading/analysis/open-position-ratios

ババを引かされる人とは、初心者であり、負け続けているトレーダーです。

ババ=値動きと反対のポジション

これが転換前に陥りやすい罠です。

転換前に陥る罠パート2

ポイントは、天井を付けたとか、底を付けたとか、トレンド転換は間違いなしとかと、決め付けないことです。決め付けると、足元を簡単に掬われます。

トレンド転換するということは、安値水準からの上昇か、高値水準からの下落となるため、上がる、下がるのであれば、安値、高値水準で多くのポジションを持っておきたいという心理が働きます。

人間、欲の塊なので、この心理はどうしようもありません。

期待通りトレンド転換すればいいのですが、しなかった場合、戻り高値、安値水準のポジションを持つことになるので、リスク管理を徹底しないと、大きな含み損を抱える局面でもあります。

転換前に大きなポジションを持ちたくなるのが2つ目の罠です。

ダメだと思ったら、ドテンを急ぎましょう。ドテンとは、買いから売り、売りから買いと、ポジションを転換することです。

また、高値、安値水準で相場が反転すると、気持ちが神経質になっている分、心理的にも疲弊しがち。ちょっとした値動きで無駄な取引をしてしまい、損切りが続き、トレードする気がドンドン萎えてきます。

こうなると、転換後のトレンドに乗れなくなるので、心に大きな負担にならない取引量で取引することを心掛けましょう。

大きなババ=大きな反対ポジションを転換前に引かない、持たないことが相場で勝つための鉄則です。

これをもし引いてしまったと思ったら、誰かにババを押し付けるのです。

そして、トレンドが発生したと判断してようやくポジションを大きくしていくのです。

だから多くの講師や先生が、まずは試しのポジションを持とうと解説するのです。

ババを引かないため、ブレイク後の加速を狙え

まずは4時間足以内の足種でトレンド転換の兆候が現れ、その流れが継続すれば、日足、週足にももちろんその動きが反映され、最終的にトレンドが転換します。

短期足のトレンドラインブレイクが、トレンド転換の兆しとなることが多く、ブレイクすると、相場が加速状態に入ります。

この短期足トレンドブレイク後の加速をあなたは狙うべきです。これでブレイクしない場合はレンジ継続です。ブレイクの狙い方はこちらで説明しています。

そして、過去の揉み合い水準や高値を更新すると、また相場が加速します。これを繰り返し、最終的にトレンド転換が確定するわけです。

トレンド転換しそうな相場は、上がると思う人、下がると思う人の思いがガチンコで衝突するため、上下の値動きが比較的軽く、神経質な値動きが続きます。

どういうことかというと、例えば、買ってからすぐ相場が反転、慌てて損切ると、また相場が上がってくる。反対も同じです。これは相場が上手いとか、上手くないとかの問題ではありません。

だから、トレンドブレイク後の加速が一旦止まったら、しばらく最小限のポジションでトレードするか、休むも相場を徹底することをお勧めします。

トレンド転換、確定後にポジションを積み増していくのです。

まとめ

トレンド相場の転換は短い足から兆候が現れ、最終的に日足、週足、月足で判断する場合がほとんど。

比較的要因に値幅を取りやすいのは、短期足トレンドブレイク時の加速です。これが暫く続き、日足、週足でトレンド転換が確定します。この短期足ブレイクで利益を上げるようにします。

そして、戻り高値、戻り安値近辺での取引は一旦小休止します。

このような場合は、同じ通貨で最小限のポジションをトレードするか、トレードする通貨をトレンドが出ている通貨に切り替えます。後者のほうが、気分が切り替わり、心理的にも楽なのでお勧めです。

転換前は、上がって欲しい人と下がって欲しい人の思いがガチンコでぶつかるため、初心者や負け続けている人は怪我をしやすくなります。

トレードするなら、できるだけ最小限の参加に留めましょう。転換確定後から相場に参加しても決して遅くありません。

万一、トレンド転換後、高値、安値を掴んだことに気づいたら、早急にドテンです。これができなければ、数ヶ月、数年間、数十年、あなたに暗黒時代が訪れます。

ここ最近のドル円最高値と最安値は、2015年に記録した最高値125.85円、最安値は2011年記録した75.54円です。

これで分かるように、2011年に、70円台でドル円をショートにした人、2015年に、120円台でドル円をロングにした人は長い苦しい時間を過ごしているわけです。

短期と中長期トレードの違いとは?

FX短期トレード
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一般的にFX初心者や負け続けている方には、中長期トレードを勧める方が少なくありませんが、多くの投資家を見続けた私に言わせると、残念ながら正しくありません。

初心者や負け続けているトレーダーこそ短期トレードに徹するのです。

ここでは短期トレードと中長期トレードの違い、メリット、デメリット、そして、短期トレードがお勧めの理由を解説しています。

短期も中長期も、時間を背景としたトレード手法と解説する場合が多いですが、ここではポジションを翌日に持ち越すか、持ち越さないかを背景に解説しています。

時間的背景より、含み損、含み益を背景にポジション保有時間を決めるほうが合理的です。

短期トレードとは?

短期トレードとは、時間的リスクを低減を目的に、ポジションを翌日に持ち越さないトレードです。短期トレードには、スキャルピングとデイトレードがあります。

スキャルピングは、薄く頭皮を剥ぐという意味から、数銭、数十銭を狙ったトレード手法です。数銭、売り買いを何十回、何百回と繰り返し利益を積み上げます。

デイトレードは、1日の中でトレードし、数十銭から数円を狙ったトレード手法です。

どちらも、就寝時や長時間、レートやチャートを見ることができないときには、ポジションを持つことがないため、相場変動リスクが限られます。

短期トレードのメリットとデメリット

短期トレードは、ポジションをケアする、見ている時間にしかトレードしませんので、レバレッジを上げやすく、リスク管理もしやすくなります。つまり、その日のうちにトレードを完結するため、翌日へ含み損を持ち越しません。

だから、精度さえ上がれば、結果的に収益性を上げやすくなるわけです。

一方デメリットは、レートやチャートに張り付く時間が長くなります。

中長期トレードとは?

中長期トレードは、ポジションを翌日以降に持ち越すトレード手法になります。

大局的なトレンドを意識してトレードするため、含み損を抱える局面が比較的多くなります。

取引する時間が限られている方にはお勧めのトレード手法と言われることが多いですが、正直私はお勧めしません。

中長期トレードのメリットとデメリット

メリットは、相場に張り付く時間が最小限で済みます。

デメリットは、大きな含み損を抱えてしまう可能性あることです。

短期トレード推奨の理由

FX初心者や負け続けている方には、ポジションを翌日に持ち越さない短期トレードがお勧めです。

なぜなら、とくに初心者は含み損を抱える傾向が強いからです。また、短期トレードで上手くトレンドに乗れれば、そのポジションを長目に持つことも可能になるためです。

つまり、含み損がある場合はポジションを持ち越さず、反対に含み益がある場合はポジションを持ち越すといったメリハリを付けたトレードが可能になるわけです。

プロ野球選手が、ヒットの延長上がホームランという表現をしますが、FX相場で同様の表現をすると、上手くいった短期トレードの延長上がトレンドに乗る、中長期トレードということです。

これを実践すれば、リスク管理が徹底されるので、心理的に非常に楽になります。だから、FX初心者には特にお勧めです。

具体的な短期トレードの方法はこちらで解説しています。

まとめ

FX初心者や負け続けている方には短期トレードがお勧めです。短期トレードはリスク管理がしやすく、上手くいった場合には結果的にトレンドに乗れる公算が高まるからです。

これを具体的なルールにしてしまうのです。特に時間がある初心者の方は、余計なトレードが増える、所謂ポジポジ病になる可能性が高いので、翌日に含み損を持ち越さない短期トレードに徹しましょう。

FXポジポジ病を改善する方法とは?

FXポジポジ病
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ポジポジ病とは、FXで無駄なトレードを繰り返し、損失を重ねることをさします。

根拠のないトレードを繰り返し、損切りビンボーになることは誰でも経験していると思います。あなただけの問題ではなく、私も、勝ち組トレーダーも、みんな常に悩まされる問題です。

多くの勝ち組トレーダーも、あなたと同じようにトレードがしたくなるポジポジ病と戦っています。

だから、ポジポジ病は決して悪いことではありません。利益を上げられる過程を着実に進んでいるだけですので、悲観する必要は全くありません。

人は感情で動くため、ダメだと思ってても、熱くなって売り買いを繰り返してしまうことがどうしてもあります。これはみんな同じです。

これを改善するには、トレード記録を付けることが有効です。まずは問題点を可視化するのです。可視化するだけで、結果が大きく変わるはずです。

すでにやっているけど、改善しないという方は、以下であなたとの相違点をご確認ください。

トレード記録はいつ付けると効果的?

トレード記録を残すこと、これはみんな勧めることです。ただ、どう記録を付けるのか、いつ付けると効果的なのか、具体性に欠けることが少なくありません。

トレード記録を継続的に付けることは非常に難しい。3日坊主はみんな同じです。

記録は好きなときに付けるのではなく、一定の時間帯に付けることをお勧めします。

それは朝です。

朝は、傾向として習慣化されていることしかやらないからです。

毎朝同じ情報番組を見るとか、起きてすぐに水を飲むとか、何でも習慣化されやすいのです。

また、「ながら」がお勧めです。

具体的には、出勤途中やトイレの中とか。ながらで、スマホに記録すると、意外と続きます。

朝に付けることで、反省とその日の目標、その日のイベントを合わせて意識できますので、一石三鳥です。

朝にできないから、夜にという方が多いと思いますが、寝る前は絶対に避けましょう。

相場をやるだけで興奮状態になりやすい中、反省を寝る前にやってしまうと、いろいろ考え、非常に寝つきが悪くなります。あなたも経験ありませんか?

これは交感神経が優位となるからです。

交感神経優位の状態が長く続くと、緊張状態が続くことになりますので、トレードだけでなく、すべてが悪循環になります。体も心も蝕まれていきます。

だから当たり前のことですが、寝る前はできるだけリラックスすることをお勧めします。

記録する内容は?

トレードが多いとそれぞれの根拠、結果を記録するのは、トレード日誌を付けること自体が自分に対するプレッシャーになります。

記録を付けることが目的になると、継続が困難になります。

だから、日付、純資産、反省点を書くだけで大丈夫です。さらに、トレード結果、心掛けなどを褒めるコメントがあれば、非常に良いと思います。

大人になると、褒められることって少なくなりますよね。ましてや落ち込むことが多いトレードに関する日誌ですので、良かった点は必ず自分で褒めてあげましょう。

これを最低1ヶ月間、同じ時間帯に必ずやってみてください。できれば最低3ヶ月がいいのですが、まずは継続することを優先させましょう。

特にトレード結果で自分を褒めてやることがトレード日誌を継続するコツです。

これを継続すれば、徐々にポジポジ病の再発頻度が低下していきます。自分で自分を褒めてやると嬉しいものです。

まとめ

ポジポジ病はトレード記録を付けることで改善されます。ただ付ければいいという話ではなく、大事なのは付ける時間帯と自分を褒めることです。

トレードは失敗の連続です。だからなおさら、その日頑張ったことを一つでも見付け、自分を褒めてやるのです。

朝に記録を付ければ、反省と目標を毎朝可視化できるので、習慣化しやすいです。また、利益を上げたとき、問題点を改善できたときは自分を褒めてやりましょう。

通勤途中、今まで寝ていた、信号待ちでゲームをしていたという方は特に自分の未来のために、トレード記録を付けるようにしましょう。きっとあなたのポジポジ病が改善され、トレード結果もグーンとアップします。

お約束します。

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“FXで勝つために知っておくべき5つのトレード方法基本知識” への2件のコメント

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