目次

FX勝ち組
FX知識・考え

なぜある一定の人達はFXで勝ち続けることができるのでしょうか?

あなたと、勝ち組FXトレーダーの違いは何だと思いますか?

特殊で確実な情報を持っている?

確実に儲かるテクニカル分析を知っている?

才能がある?

運が良い?

私は、才能がある人だけがFXで儲けられると思っていました。

私の同級生で京セラ会長稲盛和夫さんの「盛和塾」の塾生がいます。

彼から教えてもらったのですが、稲盛さん曰く、人生・仕事の結果は、

考え方×熱意×能力

という一つの方程式があると。

熱意100

能力100

考え方がマイナスだと、どんなに頑張っても結果はいつもマイナスだと。

これを聞いて、これだと思ったわけです。

一生懸命に知識や経験を積み上げ、資金を投下しても、考え方を間違っていると、結果はいつもマイナス。

FXで勝っている人と負けている人の違いも、同じく思考、考え方なのです。

多くのトレーダーとお会いし、みなさん、収入を上げたいという熱意は一緒です。

そして能力も一緒です。特別な才能をもっているわけではないのです。

そう、熱意も能力も、サラリーマン、自営業者、公務員、主婦、無職の方など関係なく、みんな同じなのです。

でも結果はプラスとマイナスに分かれてしまう。

相場は売るか買うかしかありません。

勝つ人と負ける人は、売り買いする際の思考が違うため、下手すると、勝っている人と負けている人の売り買いはいつも反対かもしれません。

そう、180度違えば、売り買いが全く逆になります。

勝ち組と負け組の決定的な違いは、手法ではなく、売り買いを判断するまでの思考、考え方なのです。

このページでは、勝ち組トレーダーと負け組トレーダーの思考、考え方がどう違うのかを中心に、あなたに知ってほしい13の真実を解説します。

このページを読み進め、自分とは違う点、手法うんぬんではなく、考え方から変える必要があることに気付いていただければ幸いです。

名言めいていますが、

考えが変われば、行動が変わり、習慣も変わる、そして行動、習慣が変われば、結果が変わるのです。

儲けている部下と損し続ける部下

FX勝ち方
FX知識・考え

儲けている部下と損し続ける部下、どっちをリストラする?

このページ、このサイトを読み進める前に、あなたに質問です。

あなたは投資銀行の為替シニアディーラーだとします。あなたには、二人の部下がいます。儲けている部下と損し続ける部下。

ある日突然、どちらかの部下をすぐにリストラしろと、会社から命令されました。あなたはどちらの部下をリストラしますか?

収益に貢献してくれる儲けている部下ですか?

それとも、収益圧迫要因の損し続ける部下ですか?

これはどちらが正しいという問題ではありません。3秒で回答を出してください。

あなたも為替ディーラーなので、自分の判断でトレードし、収益を上げているというのが前提です。

どちらですか?

儲けている部下?

損し続ける部下?

一般的に考えると、収益に貢献してくれる、儲けている部下を会社に残し、損し続ける部下をリストラすると思います。会社のことを考えると当然です。

収益圧迫要因を排除し、1人分のコスト減なので、これで会社の目的を忠実に守ったことになります。

相場の世界で簡単に儲ける方法は?

もし損し続ける部下を残し、儲けている部下をリストラすると回答する人がいたら、その理由にもよりますが、もしかしたらあなたは勝ち組トレーダーか、勝ち組トレーダー思考をすでに持っている可能性があります。

損し続ける部下を残すと考えた方は、多分こんな理由だと思います。

・損し続ける部下は再雇用先に困るだろうから守ってやろう。儲けている部下は再雇用先に困らないだろう。

・儲けている部下は、やがて自分のポストを脅やかす存在になるだろうから、この機会にリストラしよう。

・損し続ける部下と反対のポジションを持てば、儲かる可能性が高いから、損し続ける部下を残そう。

相場の世界で簡単に儲ける方法は、一生懸命に相場を分析し、負け続ける人を見つけることです。

儲けるには、これが一番手っ取り早いです。反対のポジションを持てばいいだけですから。

もしあなたがFX初心者や負け続けている人であれば、相場に対する考え方、やり方を一切変えないで、買いと思ったら売り、売りと思ったら買うのです。

今のあなたが損し続ける部下なのです。

ここまで読んで、もし気分を害されたらごめんなさい。ぜひこのまま読み進めていただければと思います。きっと今のあなたのお役に立てると思います。

損失し続ける部下があなたかも!?

今のあなたが、損し続ける部下かもしれません。

今まで同様に何も変えず、普段のあなたの判断と反対のことをやるだけで、勝ち組トレーダーへ転身できるかもしれません。

もしこれに抵抗があるなら、今の判断基準とトレード内容、その結果をこと細かく記録しましょう。

トレード日誌のその記録が、やがてあなたの損し続ける部下となってくれます。

多くの勝ち組FXトレーダーがこれを実行しています。騙されたと思って、やってみてください。

トレード結果が如実に変わることをお約束します。

FXで勝つ人と負ける人の違いは思考

FX考え方
FX知識・考え

FXに限らず、株式も含め、相場で誰でも簡単に儲ける手法はありません。

しかし、相場で実際に儲けて、数百、数千、億、数十億、数百億を稼ぎ出す、勝ち組トレーダーは存在します。

勝てる人はやはり思考、考え方が違います。

ご安心ください。そんな難しいことではありません。

ちょっとしたボタンの掛け違いみたいなもので、その違いに気付きさえすれば、あなたも変われます。

お約束します。

相場における交通ルールとは?

交通ルールでは、青信号では進む、渡る、赤では止まるのは当たり前です。

負ける人は、このルールとは反対のことをしている場合が多いのです。

赤で進み、青で止まる。赤で進み、車にはねられ怪我をする。最悪な場合は死亡です。

そして安全な青でずっと止まっているから、いつまでも渡れない。

あなたは、確実に儲かる相場があると思っていませんか?

残念ながら、相場には確実に儲かる青信号は存在しません。むしろいつも黄色か、赤信号です。

こんな経験はありませんか?

米雇用統計の時、相場がどっちに行くか分からないのに、指標発表直前にポジションを持ち、スリルを味わう。

短期の勝ち組トレーダーはまず、重要指標発表時にはトレードもしないし、ポジションも持ちません。

指標発表後、流れがある程度見え、対応可能な変動になって漸く参加し始めます。

もちろん週末超えのポジションを持つこともありません。

保有し続ける場合は、含み益があるものか、許容範囲内の含み損です。

勝ち組トレーダーは、相場はいつも黄色信号か、赤信号しかないと分かっています。

だから比較的渡りやすい道路を選び、渡りやすいタイミングを見ているわけです。

FX初心者や負け続けている人たちは、確実に渡れる青信号があるはずだと思い込んでいます。

そして、いつもそれを探している。

しかし、いずれ痺れを切らし、渡って良い黄色信号、ダメな赤信号の判別ができないまま、交通量の多い幹線道路を渡り、車に引かれ怪我をし続ける。

タイミングが悪過ぎると、大型トラックやバスに引かれ、即死する。

勝っている人は、青信号が無いということを知っているから、まず探さない。

黄色と赤信号しかないことを分かっているので、自分が渡れると思った黄色信号のタイミングでしか進まない。

しかしそれでも毎回無事に渡れるわけではない。車と接触し、かすり傷、打撲、ひどいときは骨折もする。

でもどうにか渡りきる。そして、また渡れる道路とタイミングを計る。

負け続ける人は怪我して、やっぱり青信号まで待とうと立ち続け、また赤信号で渡る。

黄色信号なら良い。運よく渡れる可能性がある。でも、何で渡れたのか分からないから、次回は大抵大けがをする。

相場を渡り歩くための信号を見る目、思考が、そもそも違うから結果も自ずと変わってきます。

相場には安全な青信号は存在しない

FX初心者、負け続けている人たちがまず理解しなくてはいけないことは、相場に青信号は存在しないということ。

また確実に、そして安全に渡れる道路やタイミングも無いということなのです

勝ち組も最初からそれを分かっていたわけではなく、あなたと同様に車と何度も接触し、時には引かれたのです。

むしろ接触、引かれる回数はあなたの比ではないほど多いです。

しかし、死に至るダメージを受けなかった。そして、引かれても渡り続けたから今日があるのです。

勝ち組トレーダーになればなるほど、失敗を人並み以上に繰り返しています。

買っちゃいけない時に買い、売っちゃいけない時に売るという失敗をいっぱいしてきています。

そんな沢山の失敗があるから、そもそも相場には確実なこと、常に負ける可能性があることを理解しているから、今勝ち続けられるのです。

多くの失敗を経て、勝ち組思考へ変えた、変わったのです。そして行動を変え、習慣を変え、結果的に収益が変わったのです。

勝ち組FXトレーダーはトレード日誌を付けている

あなたも行動や習慣を変える努力より、まずはFXや相場に対する考えを変える努力をしてみてはいかがでしょうか。

相場に確実はありません。黄色信号の相場と赤信号の相場がどれなのか、判別できるようになりましょう。

そのためには、トレード日誌を記録することをお勧めします。

勝ち組FXトレーダーはみんな記録を残し、失敗を日々反省しています。

できる範囲で記録残しを実践しましょう。無理すると長続きませんので、これなら続けられるという方法をぜひ工夫してください。

トレード日誌の付け方についてはこちらで解説しています。

FXに聖杯はあるのか?

FX聖杯
FX知識・考え

FX初心者、負けて続いているトレーダー、成功体験が乏しいトレーダーほど、FX、相場に関する基本知識ではなく、取引手法を学びたがる傾向があります。

FXで確実に儲かる聖杯があるとでも思っているのか、常にそれを追い求めています。

FXに関する様々なセミナーや勉強会に参加し、基本や相場展望ではなく、確実に儲かる取引手法、所謂聖杯を知りたい、知りたいと騒ぎ立てる。

経験上、このようなトレーダーに限って負け続けていることを私は知っています。

残念ながら、聖杯はありません。

仮にあったとしても、誰もそれを公表はしないでしょう。なぜなら、それを公表しなくても、利益を上げる術があるから。

勝ち組FXトレーダーは聖杯を公表しない

勝ち組トレーダーであれば、相場で儲けるから聖杯を公表する必要はありません。

聖杯だと言って、売りつける類いは、聖杯という情報商材を売り、利益を上げているに過ぎません。

それを売るしか利益を上げる術がないのです。だから、彼らは恰も誰でも簡単に儲かるかのように広告宣伝するのです。

もちろん中には、勝ち組で一緒に学ぼう、研究しようというスタンスで手法を公開している方もいます。

そのような勝ち組は、あなたから搾取しようと微塵とも考えていません。

昔はFXの聖杯があった

FX黎明期、確かに聖杯はありました。私も知っています。

FX会社のIT技術がまちまちだったため、レート配信が早い、遅いがあり、早い方のレートを見て、遅い方でトレードするという手法で利益を上げたトレーダーが存在しました。

IT技術面の弱点を突いたトレーダーが勝ち組という時代はありましたが、現在は殆どないと言われています。

今となっては、そのようなトレーダーは淘汰され、現在現役バリバリで利益を上げ続けているトレーダーは、純粋に相場を分析し、利益を積み上げているのです。

どの業界も黎明期、様々な盲点を突いて利益を上げる輩が常に存在します。彼らの嗅覚は尋常ではありません。それを真似しようとしても所詮無理です。

彼らもその方法でいつまでも儲けられないことを知っているため、次のターゲットを狙い、引き際を探りながらいつも行動をしています。

そして、最終的に何も知らない人たちに、有料でババを押し付けるのです。

だから、あなたが仮に誰から聖杯を学んだとしても、それで利益を上げる時間は、蝉が地上で生きられる時間ほど短いと思った方が良いと思います。

それでも、聖杯を手に入れたいという方は、インターネット上にはそうした情報商材が吐いて捨てるほど散乱しています。いくつか試してみれば良いと思います。

聖杯を掴んだぞと、雄叫びを上げる時間がどれほど短いかわかるはずです。

押し目買いと戻り売りを狙っているうちはFXでは勝てません

FX押し目買い
FX知識・考え

相場展望で、ドル円は押し目買い、ユーロドルは戻り売りというものをよく目にすると思います。

相場経験の浅い人は、押し目買いか、じゃあ下がるのを待って買おうと思うわけです。反対に戻り売りという著名なアナリストの相場展望を見て、上がったら売ろうと考えます。

しかし、そんな時に限って、買った途端下がり、売った途端上がります。

相場の王道は順張り

あなたはこんな経験ばかりしていませんか?

ドル円相場が102円のとき、ドル円は押し目買いで、予想レンジは100-105円という展望を聞いて、初心者は100円を待って、結局買えずじまい。その後、ドル円は急騰。

反対に戻り売りなら105円を待って、結局売れず、ドル円は急落。

こんな経験、あなたもありませんか?

上がる、強い相場、下がる、弱い相場というのは、高値、あるいは安値を更新する相場です。

だから、押し目、下がったら買うのではなく、上がったら買うのです。

反対に、上がったら売るのではなく、下がったら売るのです。

相場で勝つためには、順張りが王道です。

下がったら買える相場は、レンジか下落相場です。上がって売れる相場は、レンジか、上昇相場です。

これを理解しないと、FXに限らず、相場ではなかなか勝てません。

押し目買い、戻り売りは、目先天井、底を狙ったトレードをしているのと何ら変わりません。これで利益が上がるのは、レンジ相場だけです。

昔、某パチンコチェーン幹部に聞いたのですが、負ける人ほど、大当たりが少なく、回転数の多い台に座るそうです。

反対に、勝っている人ほど、大当たりが比較的多い、回転数の少ない台に座るとのこと。

何を言いたいかというと、負ける人ほど、大勝ちを狙った逆張り、勝っている人は、流れに乗るということです。

揉み合いブレイクを狙う

とは言え、上がっている相場、下がっている相場に中々飛び乗りづらいですよね。

そんな時は、こんな見方をしてみてはいかがでしょうか。

押し目買い、戻り売りの中の、揉み合いブレイクだけを狙う。

あるいは、反転後、押し目、戻りからの反発後にエントリーです。

上昇相場は決して一本調子で上がり続けるわけではありません。下落相場も同じです。

反転して必ず一旦揉み合います。この揉み合いブレイクに追随することだけに専念すれば、気付くとトレンドに乗っているケースが多い。

単純な押し目買い、戻り売りを狙うのではなく、押し目買い、戻り売りの中での順張りを狙うのです。

勝ち組は考え方、仕掛け方が順張り

勝ち続けているトレーダーの共通点は、短期、短期以外にかかわらず、考え方、相場の仕掛け方は順張りです。

これは数多く会ってきた勝ち組がみんなそうなのです。

しかし、初心者や負け続けているトレーダーはほとんど逆張りです。

もちろんブレイク後、反転する可能性も十分あります。

その時は見ている足種のトレンドが転換したと判断し、損切りし、また追随するのです。

ここでまた損切りとなる場合は、相場は比較的長いレンジ相場に入った可能性が高くなります。

押し目買い、戻り売りの参考にできるものは?

このようなときは、慌てず騒がず状況をしっかり確認するのです。

押し目買い、戻り売りの参考にしていただけるテクニカル分析は以下です。

1.フィボナッチの38.2%、半値、61.8%押し、戻り水準

2.上昇時、下落時における、過去の揉み合い水準の高値、安値

3.過去の高値、安値

4.いつも見ているテクニカル分析のラインや雲など

5.トレンドライン

上がる、下がる際、様々な相場参加者の思惑を背景としたポジションが上記水準に集まっています。

どんな人達が買いたいのか、売りたいのかを意識しながら押し目買い、戻り売りを行なっていただき、ダメなら即撤退というスタンスで望んでいただくと良いと思います。

上昇相場で売っている人は、上昇と共に含み損が膨らみ、買っている人は含み益が増えています。

反対に下落相場で買っている人は、下落と共に含み損が膨らみ、売っている人は含み益が増えています。

反転によって、それぞれがどのような心境になり、どうなったら、誰が喜び、誰が苦しむのかをイメージしながら、押し目買い、戻り売りの順張りを実践してみてください。

まとめ

単純な押し目買い、戻り売りはレンジ相場だけで通用するトレード手法で、上がる強い相場、下がる弱い相場では追随買い、追随売りができないとなかなか勝てません。

上がる強い相場、下がる弱い相場での逆張りは大きな損失の始まりなのです。

だから、押し目買い、戻り売りの中での揉み合いブレイク、あるいは、押し目、戻りの反発後のエントリーを狙うようにしましょう。

知らないうちにトレンドに乗れています。

これを機に順張り思考を持っていただくと、相場が全く違ったものに見えてきます。

お約束します。

レンジ相場は逆張りでOKです。

相場の天井、天底は誰も分からない

FX天井
FX知識・考え

天井、底を予測するゲームがもうやめましょう。

初心者や負け続けている人たちは、なぜかアナリストたちの意見、相場展望を信じ、そのように売買する傾向があります。

FXや相場は天井、底を予測しないと勝てないと考えている節があります。これは大間違いです。

誰も天井も底も分かりません。誰も将来、未来は分かりません。

負けている人に限って、もう天井や底を付けたと思いますか?天井、底はいくらでいつ付けますか?と質問します。

数分先、数時間後なら、もしかしたら分かるかもしれませんが、数日後、数週間後、数か月後、数年先、相場がどうなっているかなど、誰も分かるはずがありません。

大手金融機関の予想レンジの作り方

アナリストやストラテジストと呼ばれる人で大手金融機関に勤めている人たちも、もちろん未来のことは分かりません。

彼らは、銀行や証券会社等で分析したあらゆるパターンの端と端のレートを高値と安値のレンジとして提示しているだけに過ぎません。

パターンAは、100-105円、パターンBは、95-100円、だからレンジは95-105円となるわけです。

このパターンが多くなるほど、レンジは広くなる傾向があります。

大手金融機関は言い訳のプロ

彼らは、相場分析のプロですが、売り買いする、天底、天井を予測するプロではありません。また、彼らは後講釈と言い訳のプロでもあります。

いけしゃあしゃあと自分たちの見通しの誤りは、想定外のマーケット変動と言い張ります。

相場分析のプロでもそうなのですから、一般FXトレーダーが天井や底が分かるはずがない。

天井や底は後になって分かるものです。

FXや相場で天井や底を予測して勝てると思っているとしたなら、即刻その考えを捨てましょう。

噂で買って、事実で売るという相場格言の意味とは?

FX相場格言
FX知識・考え

噂で買って事実で売るという相場格言をみなさんもご存知だと思います。

これは株式相場の格言で、事実はそれほど重要ではない、市場に流れる噂が値動きを決めるという意味の格言です。

噂か確実なものかどうか確認していたら、もう遅いよ、買ったところは天井だよという意味だとも理解できます。

つまり、この格言は、相場初心者、負け組に、相場が動く理由に、確実な情報なんていらないんだよ、売り買いするのに、確実な情報は不要だよ。

乱高下の理由確認は売り買いした後に

大事なのは、その噂を聞いて買う人が多いか、売る人が多いかなんだよ、と教えてくれる素晴らしい格言だと思います。

相場で中々勝てない人は、何で上がっているのか、何で下がっているのか、売り買いする前に理由を探そうとします。

理由を確認後、相場に飛びつくと、相場は見事に反転します。

この考えが勝ち組と違うところです。

相場で勝つためには、値動きに追随するのが先で、理由を確認するのは後です。

相場は買いと思う人が多いから、買っている人が多いから上がり、売りと思う人、売っている人が多いから下がります。これが相場の原理原則です。

誰が買っているとか、いくらでどのくらい売っているとか、巨大な為替マーケットでは特に関係がありません。

みんなの気持ちが大切

勝つために必要なのは、噂や情報をみんなどう受け止めるのだろう、どんな気持ちだろう、そしてどう行動するだろうと考えることです。

つまり、これはどういうことかと言うと、あなた以外の相場参加者を意識するということです。これをすれば、あなたの次の習慣、行動が変わり、結果も変わります。

例えば、あるポイントをブレイクしたら、誰が喜び、誰が慌てるかを考えてみましょう。そして、それぞれが次にどのような行動を取るかもイメージするのです。

そうすることによって、あなたは大局的に値動きを見れるようになります。

まとめ

噂で買って、事実で売るという相場格言は、相場初心者、負け組に、相場が動く理由に、確実な情報なんていらないんだよ。

売り買いするのに、確実な情報は不要だよ、大事なのはその噂を聞いて買う人が多いか、売る人が多いかなんだよ、と教えてくれる素晴らしい格言。

あなたが相場で勝つためには、値動きに追随するのが先で、理由を確認するのは後です。

理由をいち早く入手する方法は、ツィッターがお勧めです。勝ち組になればなるほど、ツィッターで囁いています。

エフプロがフォローする面々をぜひご確認ください。

初心者が陥りやすい罠とは?

FX罠
FX知識・考え

プロスペクト理論とは?

プロスペクト理論というものを聞いたことがあると思います。

人は利益を得ることより、損失を回避する傾向があるという理論です。利益は確実に取る反面、損失が出たときは、それを回避するための賭けに動くということです。

所謂、コツコツ、ドカーンがこれです。

コツコツ儲け、ドカーンと負ける。あなたも経験ありませんか?

これからFXを始めるという方も、気を付けててもこうなる可能性が十分あります。

具体的には、損失を回避するため、高値、安値掴みした後に、ナンピンを繰り返したり、含み損を抱えたまま両建てしたりします。

ここでは、コツコツドカーンに代表される初心者が陥る罠について解説します。

コツコツドカーンの後は?

コツコツドカーンのトレードは、比較的多くの投資家が陥る罠です。

コツコツ利食いを繰り返し、大きな含み損を抱え、やがて資金が続かず、あるいは、色々な方の相場展望を読むたびに、心理的に耐えられなくなり、どこかで損を確定します。

そして、コツコツドカーンを卒業すると、今度はコツコツショボーンというトレード期間が続きます。

これは、コツコツ儲けるけど、コツコツとも負け、純資産が時間の経過と共に減る期間を言います。損切りの重要性に気づき、小まめに損切りも繰り返す。

コツコツドカーン期からコツコツショボーン期を経て、やがて多くの投資家が真っ暗な迷宮に入り込むのです。

コツコツドカーンを卒業して、小まめに損切りしても純資産が増えない。自分はFXに向いてないと思い始め、ここでFXを止める方と、方法、手法を模索し続ける方とに分かれます。

本当の勝負どころはこれからなのにFXを止めてしまう。

こういう方は、数年、数十年と機会損失を被り続けるわけです。

反対に、諦めず続ける方は、当然負け続組と勝ち組へと分かれます。

そして負け続ける方もどこかで脱落します。だから、最終的にFXトレーダーは、ほんの一部の勝ち組と負け続けている人、そして新規参入者で構成されていきます。

勝てるようになる人は、退場することなく、過去の失敗を振り返り、そもそもの誤りを正していきます。

そうすることで、負けているときの自分と勝っているときの自分の違いに気付き始めるわけです。

まとめ

初心者が陥る罠は、プロスペクト理論に基づく損失回避傾向が強いからです。

ナンピン、両建てという大きな罠には十分注意しましょう。

コツコツショボーン期にいる方は、ここから勝負期間です。ここを乗り越えるため、取引思考をまずは変えることに専念してください。思考が変われば、明るい未来がきっとあなたにも訪れます。

今まで会ってきた勝ち組トレーダーは言葉は違えど、みんな同じことを言います。

それは、

1、退場しない

2、やり続ける

3、違いを知る

この3点に尽きます。

このブログで解説することを隅々までお読みいただければ、退場せず、違いを知ることができます。あとは、やり続けるあなたの意思だけです。

お約束します。

高値圏、安値圏のナンピンと両建ては絶対にダメ

FXナンピン
FX知識・考え

FX初心者になればなるほど、ナンピン、両建ての危険性を理解していません。

始めたばかりだから当たり前なのですが、最初からこれらを多用すると、トレードが長続きしません。

トレンド転換しそうなときに結局転換しないという局面、また、材料に伴いさらに相場が上がり、下がりそうな局面、初心者は高値安値掴みする傾向が強い。

高値圏や安値圏のポジションを保有し続け、苦しくなり、ナンピンや両建て(同一通貨で売り買いポジションを同時に持つこと)を繰り返し、ドカーンと損切りします。

ナンピン、両建ては底なし沼

ナンピンや両建ては、局面、使い方によっては大きな武器ですが、初心者の多くはそれを知らないため、ナンピン、両建てという大きな罠に陥ります。

これは誰でも陥る罠なので、一度陥ると、なかなかそこから這い上がれません。底なし沼です。

ナンピンも両建ても決して悪い取引手法ではありません。時には身を守ってくれる大切な武器です。これらについてはこちらで詳しく解説しています。

最近ではドル円120~125円のときのドル円ロング(買いポジション)を持ち続け、下がったらまた買い、下がったらまた買いを繰り返し、大台が変わる100円割れで全部損切りするパターンです。

両建てで失敗するパターンは、120~125円台でロングにして、ヤバイと思い、両建てし、ある程度下がったところで、利食いを先行させる。

そしてまた下がり、含み損がさらに大きくなる。トレンドが転換している場合、含み損を確定させ、含み益を伸ばすというやり方が基本です。

ちなみに海外では両建てという考え方がありません。新規と決済という区分けがないため、買いの反対が売り、売りの反対は買い。

日本の場合は、新規買い、新規売り、決済買い、決済売りという区分になるため、両建てが可能となります。

働かないお金

高値圏、安値圏におけるナンピン、両建ては深い泥沼です。一度足を踏み入れると、抜け出すことができません。

このようなときは諦めが肝心です。損切りするのです。そうしないと、働かないお金をドンドン注ぎ込むはめになります。

ポジションを維持するだけの資金は何も生まない働かない資金です。お金に頑張って働いてもらうためには、時には諦めも必要なのです。これを心に刻んでください。

この勇気ある行動が後々あなたを成功に導いてくれます。

お約束します。

初心者の大きな勘違いがいつか命とりに

FX値ごろ感
FX知識・考え

FX初心者に多い値ごろ感トレード

初心者や負け続ける人に多いのが値ごろ感でのトレードとナンピンです。

最初の経験が、今後のトレード結果を大きく左右しますので、特に初心者の方は集中してお読みいただければ嬉しいです。

FXを始める方が多いのは、ドル円安値水準でのドル買い円売りです。

これは紛れもない事実です。FX会社の口座開設申込みが断然増加します。

知識が乏しい中、最初からFXで成功する方の多くは、下記どちらかになる傾向があります。

1.安値圏でたまたまFXを始め、みるみるうちに相場が上がっていく。利益が上がり、儲けがドンドン大きくなって、一旦利確。

2.安値圏で始めたつもりが、買った後も相場が落ち続け、ポジション維持のための追加入金とナンピンで凌ぎきり、最終的に利確して終わる。

これらの経験によって、FXは安値圏で買い、高値圏で売れば簡単に儲かると勘違いします。

これが後々仇となるパターンが非常に多いのです。

最初から値ごろ感やナンピンで成功してしまうと、その成功体験からなかなか脱することができず、いつか儲けた分以上の損失を被ります。

値ごろ感とは相対的なもの

値ごろ感とは相対的なものですよね。また主観的でもありますよね。

歴史的安値圏高値圏もあれば、直近の安値圏高値圏もあります。

Aさんは高いと思っても、Bさんは安いと思う。

主観的な値ごろ感は別として、相対的な値ごろ感でトレードすると、いつか大きな損失を被ります。

高値や安値を付ける際の相場展望の多くは、強気か弱気の一辺倒になることが多いと思います。

なぜなら、金融機関の多くのアナリストは、一人だけ予測が当たるより、一人だけ外すほうをキライます。だから、予測は同じようになります。

安値圏における相場展望の多くは、まだまだ下がるという見通しが殆ど。

しかし、初心者は値ごろ感を優先し、ロングからエントリーする。

一方高値圏での相場展望は、まだまだ上がるという見通しが殆ど。

高値圏では、稼げるものならドンドン稼ぎたいと思う人と、怖くなって利確する人に分かれます。

どちらも値ごろ感でトレードしているため、今度は相対的な安値圏でまたロングにします。

つまり、高値から落ちてきたら、値ごろ的にまたロングポジションを持ちます。

一旦利確している方は、余裕資金があるから、強気な相場展望を参考に、高値圏から強気にナンピンで買い下がります。

利確していない方は、絶好の押し目だと思い込み、買いポジションを増していく。

こういうときに限ってなぜか、初心者はアナリストやストラテジストの見通しを信用するのです。

みんなが上がると言っているから大丈夫だろとでも思うのでしょうか。

前者は結局含み損を抱え、後者は結局トントンですべてを決済する。

仮に、利確後、何もしなくても、値ごろ感トレードとナンピンでいつか大きな損失を被ります。

値ごろ感やナンピンがいつでも通用するほど、相場は寛容ではありません。容赦なくそのようなトレーダーをふるい落としにかかります。

だから、FX初心者の方は特にこのサイトを隅々お読みいただき、トレード方法、思考をしっかり押さえてから、FXを始めるようにしましょう。

まとめ

FX初心者の方は、値ごろ感とナンピントレードを繰り返すことが多いので、入る水準によっては大きく利益を上げることもできます。

しかし、値ごろ感とナンピントレードでいつも儲けさせてくれるほど、相場の世界は甘くありません。いつか大きな損失を被りますので、十分注意しましょう。

ポジション保有後、みんなやっちゃうワースト5

FX失敗
FX知識・考え

FX初心者や負け続けているトレーダーは、ポジション保有後、やっちゃいけないことを普通にやっていることが多いって、みなさんご存知ですか?

どのパターンも相場で負け続けるパターンなのですが、その中でも実は優劣があります。

みんなやっちゃうワースト1は?

このページでは、それらをランキング方式で解説します。該当する方は、まずはそれをやめることに専念してみてください。やめることでトレード結果が劇的に変化することをお約束します。

ワースト1 含み損を保有し、他通貨を取引
ワースト2 トレンドに逆行したナンピン
ワースト3 両建て
ワースト4 含み損を持ったまま放置
ワースト5 損切りするけど、後は様子見

ワースト1<含み損保有し、他通貨を取引>

含み損を抱える通貨がレンジ相場であればいいですが、トレンド相場なのに、それを無かったかのように、異なる通貨を取引。

これは負の連鎖を助長するに過ぎないため、決してお勧めできるやり方ではありません。

このようなトレードする人は、他通貨でも引っ掛かり、また別の通貨へ乗り換えて、また含み損を抱え放置する傾向が強い。

相関性を意識したリスク分散であれば理解できます。

しかし、そうではなく、行き当たりばったりのトレードに終始することが非常な多い。

あなたもこのようなトレードをしていませんか?

もしこのようなトレードをしている人がいれば、メインの通貨を絞った取引に専念することをお勧めします。

但し、トレンド相場でたまたま中途半端のところで引っ掛かり、レンジブレイクを待って対応というスタンスであればOKです。

ワースト2<トレンドに逆行したナンピン>

トレンドに逆行したナンピンは本当に初心者に多い、ダメパターンの典型例。

値ごろ感で売り買いしたはいいものの、相場が自分のポジションと逆行した値動きを継続。

平均値を良くしたいとい気持ちから、買い下がり、売り上がりを繰り返す。

そして、相場が大相場に発展したら、耐えられなくなり、どこかで諦める。

このような相場は、金融機関の相場展望も総強気か総弱気になる傾向が高い。

だから資金的に余裕があっても、心理面で耐えられなくなることが少なくありません。

仮にこのようなトレードで耐えて成功しても、いつかは大損失を被ります。

そのようなトレードを毎回許してくれるほど、相場は甘くありません。

ナンピンで成功するのは、資金が潤沢な大金持ちだけです。

ワースト3<両建て>

利益確定の両建てや、長めのトレンドは上昇、しかし、短期的には下みたいなときに使う両建ては活用すべきだと思います。

しかし、多くの初心者や負け続けている人は、含み損を大きくしないために、両建てを使う人が殆どです。

両建てするのは非常に簡単であることに加え、一部FX会社ではMAX方式を採用しているため、保証金も片方だけで済む。

だから多用する人が少なくありません。

MAX方式はこちらで解説しています。

相場転換が見極められないのに、両建てをうまく外すことはほぼ不可能です。

やって気づく両建て外しの難しさ。

ところで、両建ての勧誘が禁止されている理由をご存知ですか?

両建てはその昔、商品先物営業マンの手数料稼ぎの常套手段でした。

含み損を抱えた顧客に両建てを勧め、利食いできるほうをまずは手仕舞い、また両建てする。

これを繰り返し、相場が動かなくなったら、違う銘柄を勧め、また両建て。

両建てを手数料稼ぎ使ったのです。

意外にこの事実を知らない人が多い。

両建てにおける鉄則は、ブレイクした方向のポジションを伸ばし、反対のポジションを手仕舞いするです。

なので、損失確定を優先するのが先になるわけです。

これができれば、両建てとうまく付き合うことができます。

例えば、トレンドが転換したと思いポジションを保有。しかし、相場はレンジ相場の様相を強め、含み損を抱える。

こんなときはレンジブレイクするまで両建てで対応するというのは戦略上、ありです。

しかし、不用意、安易な両建ては絶対無しです。

ワースト4<含み損を持ったまま放置>

5円以上、10円以上を狙ったトレードで、数円程度放置するのであれば問題ありません。

トレード戦略が明確であれば、待つのも相場だと思います。

しかし、1円や2円を狙ったトレード戦略で、相場状況悪化で含み損を放置するのは最悪です。

ナンピンや両建てするよりはいいと思いますが、予測した相場展開通りに行かないのでれば、損切りが先決です。

ワースト5<損切りするけど、途転せず様子見>

ポジションの持ち方が悪く、見ているテクニカル分析やトレンドラインを参考に損切りし、後は様子見する。

これは非常にいいことです。しかしこれでは儲かりません。

損益が横ばいの人と、利益を積み上げている人の大きな違いがこれです。

トレンドが転換、あるいは動き出した方向に勢いがあるなら、途転しないと、利益を上げられません。

途転とは、買いポジションを売りポジション、売りポジションを買いへひっくり返すこと。

相場は読み違って当たり前なのです。ポイントはその後の対応です。

だから、損切り後、動きに勢いがあるなら、様子見せず追随です。

もちろん追随してまた損切りということも少なくありませんが、これができるように

なれば、トレンドにも乗り易くなります。

まとめ

FX初心者や負け続けるトレーダーは、やっちゃいけないと理解しているのに、ワースト5をやってしまいます。

正しい行動はときに苦痛となります。一方、やっちゃいけない、間違った行動は一時的な安堵となります。

頭の中では、やっちゃいけない、間違った行動は火に油を注ぐことになるだけだと分かっているけど、人はその行動を選択する。

一縷の望みにかけるのが人です。みんな同じ。

これからは、許容範囲を超えた含み損の手仕舞いを優先し、やっちゃいけないことの居心地の悪さ、苦痛から逃げないようにしましょう。

言葉にするほど、行動は容易ではありませんが、勝ち組トレーダーの転身するには必要なことです。

最後に、もしあなたがワースト5のケースが多いトレーダーであれば、勝ち組への転身はもう一踏ん張りです。

ポジション保有後、勝ち組が心掛けるトップ5

FX勝ち組
FX知識・考え

ポジション保有後、収益を最大化するため、どう決済するかというのは永遠の課題みたいなものです。

誰も完璧な利食い、損切りはできません。保有したポジションをすべて利食いで終えることは至難の業です。

勝ち組の多くはポジションを保有することに躊躇しません。打席に立ち続け、構えたバットをドンドン振り続けます。

売りと思えば売るし、買いと思えば買います。

負け続けると、なかなかこれができません。勝ち組もそれを痛いほど分かっているのです。

9勝1敗でも損益がマイナス、1勝9敗でも損益がプラスになるのがFX

彼らはバットを振らない限り、ヒット、ホームラン、凡退という結果になるかどうか分からないと知っているため、全力で振り続けます。

彼らも三振、凡退が怖いのです。でも振らないと、ヒット、ホームランもありません。

そして、彼らの多くはヒットの延長上がホームランだと学び、ヒットを狙い続けます。ホームランは狙いません。

3回時点で10対0で負けていても、好球必打を常に心掛け、コツコツ1点ずつを取り返し、9回裏には逆転するわけです。

1点取られれば、2点以上を取り、2点取られれば、最低2点以上を取り返す。

こうした野球のゲーム展開をFX相場で表したものがリスクリワードレシオです。

勝ち続けているトレーダーの殆どが、リスクリワードレシオが1.0~1.5以上という事実をご存知でしょうか?

FX初心者や負け続けている方は、リスクリワードレシオよりも、勝率を気にする方が多くなる傾向がありますが、あなたはどうですか?

リスクリワードレシオとは、平均利益÷平均損失

利食い平均が300、損切り平均が100であれば、レシオは3.0です。

あなたのレシオはどうですか?

10戦し、9勝1敗でも損益がマイナス、1勝9敗でも損益がプラスになるのがFXです。

これを誰よりも分かっているのが勝ち組です。

彼らは常にリスクリワード2.0、3.0以上を目指し、結果1.0~1.5以上に収まることを知っています。

例えば、平均利益60銭、平均損失30銭であれば、レシオは2.0

平均損失1円、平均利益2円でも、レシオは2.0、平均損失5円であれば、平均利益10円で2.0です。

勘のいい方はお気づきだと思います。

為替相場は1日1円~1.5円動けば、値動きがあるほうです。5円以上、10円以上の値幅は早々に出ません。

だから、勝ち組の多くは短期トレードに徹しているのです。50銭やられても、1円取り返すチャンスは1日、あるいは数日間内にあるのです。

しかし、5円やられると、10円の値幅を取り返すのに数ヶ月以上の時間を要します。

勝ち組FXトレーダーの中の勝ち組とは?

勝ち組は、為替相場の50%以上、多いときは70%~80%がレンジ相場だと知っているため、短期トレードを繰り返し、5円、10円以上のトレンド相場へ発展すれば、ラッキーぐらいの気持ちで取引をしているのです。

5円、10円以上の値幅に発展するトレンド相場にみんな乗りたいけど、なかなか乗れないのです。

なぜなら、バットを振り続けないから、そして、乗れるチャンスがあるのに、乗るための資金と気持ちが枯渇するからです。

たまにしかトレードせず、ピンポイントでポジションを保有し、5円、10円以上の値幅を取れる人たちは、勝ち組の中の勝ち組です。

初心者・負け組トレーダー→短期勝ち組トレーダー→中・長期勝ち組トレーダー

という具合に成長するのですが、負け続ける人たちは、すぐに中・長期勝ち組トレーダーを目指してしまう。

狙ってホームランが打てるのは、勝ち組トレーダーの中の本当の勝ち組だけです。

短打、たまにの二塁打、三塁打を繰り返し、ホームランバッターになるのです。

勝ち組トレーダーの多くは、早くにこれに気づいたから、まずは短期に徹しているのです。

だから、勝ち組トレーダーの多くはポジション保有後、下記を心掛けていつもトレードしています。

勝ち組になればなるほど、先人の教えを忠実に守っているのです。

1位 利食い千人力
2位 見切り千両
3位 漁師は潮を見る
4位 パラを切る如く売るべし
5位 アタマとシッポはくれてやれ

利食い千人力
ある程度で利益を確定させるのが賢明だということ。

見切り千両
損失の少ないうちに見切りをつけることは千両の価値がある。損失を拡大させないために、ある程度の損失を覚悟で売買することには万両の価値があるということ。

漁師は潮を見る
漁師は、漁場を探す際に、気象状況や潮の流れを見て決定をするが、FXもこれと同じ。相場と流れを見て、波に乗らなければいけないということ。

パラを切る如く売るべし
薔薇はすぐに枯れる。八分咲き位のところで思い切って枝を切ることが、薔薇を長く観賞ためのコツ。FX相場も同じということ。

アタマとシッポはくれてやれ
底で買い、天井売るということを考えるなということ。底を買える人、天井で売れる人にそのチャンスをくれてやり、もうそろそろ天井、底かもしれないというスタンスで臨んだほうがより安全だということ。

まとめ

勝ち組トレーダーは、常にリスクリワード2.0、3.0以上を目指し、結果1.0~1.5以上に収まることを知っている。勝率は気にしない。

彼らは、為替相場の50%以上、多いときは70%~80%がレンジ相場だと知っているため、短期トレードを繰り返し、5円、10円以上のトレンド相場へ発展すれば、ラッキーぐらいの気持ちで取引をしているのです。

トレーダーは

初心者・負け組トレーダー→
短期勝ち組トレーダー→
中・長期勝ち組トレーダー

という具合に成長するものだから、初心者が中・長期勝ち組トレーダーをいきなり目指すのは無理があります。

まずは三振、アウトを怖がらず、短期勝ち組トレーダーを目指してバットを振り続けましょう。そうすれば、ヒットが打てるようになり、それが続くようになります。

お約束します。

初心者は低レバレッジから始めようというのは間違い

FXレバレッジ
FX知識・考え

低レバレッジで運用していれば安心とか、初心者は低レバレッジから始めましょうと、解説するサイトや書籍が多くありますが、実際はそうじゃありません。

低レバレッジは、ポジション管理ができるトレーダーにこそ有益ですが、初心者にはむしろ高レバレッジが良いのです。

低レバレッジはリスク低減にならない

低レバレッジたからといって、リスクが低減されるかというと、実はそうではありません。初心者にとってむしろそれは逆なのです。

相場があなたの思惑とは反対方向に動くと、当然含み損が発生します。

レバレッジを抑さえたトレードをすると、早めに損切りをしない限り、使わない資金はそのポジションを維持するための資金に換わる可能性が高くなります。

これが、FXの落とし穴に嵌る原因になることが非常に多いのです。

本来資金は利益を生むものなのですが、口座全体を低レバレッジに抑えると、使わない資金がポジションを維持するための資金になってしまい、そこから何も生まれなくなるのです。

だから、初心者こそ高レバレッジがお勧めです。

初心者は自分で損切りするなどのポジションコントロールに慣れていないから、そうなる傾向が高くなるのです。

低レバレッジでスタートすることで、トレンドに逆らったポジションを長く持つことが可能となるため、結果的に取り返しのつかない状況になることが少なくありません。

この考えが理解できると、まずは大損することが回避できるようになります。ぜひ最後までお読みください。

なぜ低レバレッジがダメなのか?

このページでは、維持率、レバレッジを具体的に計算しながら、なぜ低レバレッジがダメなのかを解説します。
まずは、ポジション保有からロスカットまでの一連の流れを解説します。

[ポジション保有からロスカットまでの流れ]

ポジション保有→マージンコール→ロスカットあるいは強制ロスカット
ポジション保有後、相場がアゲイストし、純資産が減少、これに伴い維持率が低下。

維持率が一定水準を割れ、マージンコール(追い証)発動。ここで何も対応しないと、ロスカットとなります。対応は顧客任意です。

そして、マージンコール発動後も相場はアゲイストの値動きを強め、最終的に強制ロスカット。対応するつもりが、相場の勢いが強く、瞬く間に強制ロスカットというパターンも少なくありません。

※維持率水準、いつの時点、対応時間、強制ロスカット水準は取引会社によって異なる。

高レバレッジと低レバレッジ比較

ここからは、高レバレッジのAさんと低レバレッジのBさんを例に詳しく解説します。

さて、同じ日、ドル円ロングを同じレートで保有したAさんとBさん。異なるのは取引量だけ。

両者とも、口座開設後、100万円を入金し、ドル円ロングを100円で保有。

<Aさんは20万ドルロング、Bさんは10万ドルロング>

<Aさんの証拠金残高は100万円>
20万ドル×100円×0.04(レバレッジ25倍)=必要証拠金80万円を運用。

レートが100円のままだとすると、この時の維持率は、純資産100万円÷必要証拠金80万円×100=125%です。

Aさんの口座全体レバレッジは(100÷維持率125%)×25倍=20倍

※FX初心者はポジション保有時のレバレッジと口座全体のレバレッジを混同しているケースが多い。FX会社によって、ポジション保有時にレバレッジを選択できるところもある。

<Bさんの証拠金残高は100万円>
10万ドル×100円×0.04(レバレッジ25倍)=必要証拠金40万円を運用。

レートが100円のままだとすると、この時の維持率は、純資産100万円÷必要証拠金40万円×100=250%です。

Bさんの口座全体のレバレッジは(100÷維持率250%)×25倍=10倍

維持率のポイントになるのは当然のことながら純資産です。つまり、取引口座内容です。

維持率はあなたの取引口座の健康状態を表します。高ければ健康、低ければ改善が必要となるわけです。

各社表現が異なり分かりづらいですが、必要証拠金に対して純資産がどのくらいかを見るのが維持率です。

純資産増減により、維持率も増減します。相場変動に伴い、含み損益と確定損益で純資産は増減するわけです。

話を例に戻します。

ドル円が99円へ下落した場合、Aさん、Bさんともに含み損を抱えます。

Aさんは20万ドルの買いポジションを保有しているので、1円下落(100円→99円)で含み損20万円。

Bさんは10万ドルの買いポジションを保有しているので、1円下落(100円→99円)で含み損10万円です。

この時点で、Aさんの純資産は100万円-含み損20万円=80万円

Bさんの純資産は100万円-含み損10万円=90万円

そして、Aさんの維持率は純資産80万円÷必要証拠金80万円×100=100%

Bさんは純資産90万円÷必要証拠金40万円×100=225%

維持率100%未満でマージンコール発動と仮定すると、

Aさんの維持率がロスカット判定時刻(NYクローズが多い)に100%未満を下回ると、Aさんの取引画面、メールにてマージンコール発生連絡があります。

対応時間内に証拠金増加、あるいは、維持率100%を回復するための損切りをしないと、定められた時刻に、保有する20万ドルロングポジションはロスカットされます。

※相場変動により、維持率が100%を回復しても一回割れたら、ロスカット対象になる場合が多いので注意しましょう。

もしロスカットされたら、Aさんの口座残高は80万円以下になります。

Bさんはというと、Aさんがロスカットされた際、1円逆行しても、10万円の損失なので、維持率は当然100%以上。

Bさんの場合、必要証拠金(10万ドルロング)が40万円ですので、相場が6円以上逆行しない限り、維持率を100%を下回りません。

相場が100円から94円になると、6円の損失となり、6円×10万ドル=60万円含み損。
純資産40万円÷必要証拠金40万円×100=100%

Aさんの場合は、1円以上逆行でロスカット発動、一方Bさんの場合は、6円以上相場が逆行しないと、ロスカットが発動しません。

純資産は、ロスカット発動後、何も対応しないとすると、Aさんが80万円弱、Bさんは40万円弱。
※ロスカットされたときが維持率ちょい割れ水準と仮定

再起を図るのであれば、Aさんのほうが多くの資金が残っていますので、Bさんより有利なのは明らかです。

損切りするなど自分でポジション管理ができれば別ですが、初心者になればなるほど、それができません。

損切りは初心者がぶつかる大きな壁です。これを乗り越えない限り、FXで成功することはありません。

利食いはするが、損切りはしない、できないという初心者、負け続けている人が非常に多いのです。

だから、自分でポジション管理、損切りができないうちは、高レバレッジに徹して、損切り機会をロスカットルールに任せるのがいいのです。

但し、発動後、即自分で損切りをするのです。そうしないと、ロスカットが実行時には損失がさらに拡大しているかもしれません。もちろん減少している場合もあります。

高レバレッジのメリットとは?

取引口座を高レバレッジにすれば、損切り水準を自分で決める必要がない上、その他利点があります。

・ナンピンする資金が口座にないので、損失がそれ以上拡大することがない。
・他の取引をしようとしても資金がないので、損失が拡大することがない。

取引口座に余裕資金があると、初心者や負け続けているトレーダーは余計なことをするのです。これはあなただけじゃなく、みなさん同じです。

下手に動くと、裏目裏目になり、泥沼に嵌っていきます。

また、仮に資金を追加し、ポジションを維持しようと決めた場合でも、冷静になる時間があります。

入金するたびに手数料が掛かるからと思われる方は、FX会社が提供するネット入金サービスを利用すればいいのです。手数料はFX会社が負担してくれます。

その手間が惜しいという方、その手続き方法が分からないという方はそもそもFXに向いていません。取引停止を検討されることをお勧めします。

通常ロスカットと強制ロスカットの違いとは?

ロスカットルールは2段階方式です。

通常ロスカットと強制ロスカットの違いは、通常のロスカットはマージンコールというアラームがあり、それに対応するか時間的余裕がありますが、強制ロスカットは即刻全決済です。

強制ロスカットとなる場合は、相場が大暴騰、大暴落している可能性が高いため、即刻全決済となるのですが、為替相場はストップ高、ストップ安といった値幅制限はありませんので、証拠金の範囲内で全決済となら

強制ロスカット時、相場が大幅に急落してたら、100万円を超える損失になる可能性もあるわけです。

機関投資家やヘッジファンドは大衆を欺く?

FX大衆
FX知識・考え

FX初心者や負け続けている方の中に、機関投資家やヘッジファンドは大衆を欺くと思っている方がたまにいます。負け続けると、そう思うのも仕方ないのですが、正直それはありません。

彼らの目的は利益を上げることであって、大衆を欺くことではありません。

結果的に大衆が負け、機関投資家やヘッジファンドが勝つのは、残念ながら大衆に原因があります。

大衆が欺かれる原因は?

それは、大衆が値ごろ感で取引する傾向が強いからです。トレンドに関係なく、直近安値近辺で買い、高値近辺で売る逆バリが主流だから、ブレイクしたら、大衆は負けることが多くなります。

また、大衆は、上がっている、下がっている理由を明確にしてからトレンド相場に乗る傾向があるため、後手後手にも回りやすい。

相場のプロはそのようなトレードをしません。トレンドに逆らわない順バリが主流だから、売り買いが真反対になることが多いのです。また、上がる、下がる、確実な理由を求めないので、動き出しも早い。

レンジ相場は基本逆バリですが、トレンド相場では、上手く押し目、戻りで売り買いしない限り、逆バリで利益を上げることは非常に難しいです。

押し目水準、戻り水準をある程度予測できないと、既に反転した相場を掴まされている可能性を高くなるからです。

欺くとは違いますが、たまに商いの薄い時間帯に売り注文を浴びせ、相場が大暴落することがあります。大暴騰より、大暴落の方が圧倒的に多いのは、まさしく大衆心理と行動を利用しています。

大衆は高いものを売るより、安いものを買う傾向が強い。なぜなら、実体のある不動産、証券、骨董品などは上がると利益になり、下がっても手放さない限り、損失が確定しないと考えるからです。大衆は買うタイミング、水準が同じだから、結局諦める水準も同じになるわけです。

大衆の投げ売りが出やすい水準、タイミングを心得ている相場のプロは、それを知っているので、下げ相場でナンピン買いを続ける大衆をちょっとした力で振り落とします。

欺かれない方法は?

振り落とされるのを防ぐ方法はただ一つ。反対側、振り落とす側に回ればいいのです。

そのためには、トレンド相場で逆バリを避ける(含み損を持ち続けない)か、資金管理を徹底するか、浅めのストップロスを入れるぐらいしか、それを回避する方法はありません。

トレンド相場で押し目買い、戻り売りをする場合は、しっかりとしたテクニカル分析ができるようになってからにしましょう。

これができないうちは、押し目、戻りの持ち合いブレイクを追随するトレードを行うか、使っているテクニカル分析のラインをタッチした後、反転したのを確認してから、仕掛けるようにしましょう。

つまり、どちらも順張りです。押し目買い、戻り売りだけど、仕掛けは常に順張り。これが勝つため、勝ち続けるための秘訣です。

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ
にほんブログ村


為替・FX ブログランキングへ

初心者向き! デイトレ向き!低コスト 中長期売買で金利収入 自動売買でプロのようにFX
678dgf 678dgf 678dgf eo9u78413

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です